1年ほど前に叔母と関係をもちました。
叔母(45)は5年ほど前に離婚し子ナシで、田舎で1人暮らしを満喫してました。そこに仕事の関係で一緒に暮らすようになり、ある時、仕事が午前中で終わって家に帰ってみると、普段、家事などしてる叔母がいません。
一軒家なのですが、一階にある叔母の部屋を覗いてみても居らず、あれ?と思いながら二階の自分の部屋へ着替えに行こうと階段を上がってたら、喘ぎ声が聞こえました。
まさか!と思い、音をたてず部屋を覗いてみると、俺のベットでしかも昨夜DVDデッキにセットしたままの、人妻熟女モノのAVみながらオナってました。片手で俺のザーメンがカピカピに固まったティッシュの臭いを嗅ぎながら、叔母が通販で買ったと後で言っていたバイブでマンコを激しくピストンしてました。
俺は日頃、人妻熟女の強姦乱交調教モノが好きで、叔母の洗濯前のパンティーを拝借してシコったりしてたので、目の前の光景で即勃起してました。
叔母は、まさか俺が帰ってて、しかも見ているとも知らずに結構デカイ声を上げてイッタようです。
ぐったりと横になった叔母のアソコから汁がたら~っとバイブに糸ひきながら底に落ちたので、さらに興奮し、ドアをおもいっきり開け、驚いて少し悲鳴を上げた叔母に抱きつきました。
嫌っ!イヤ!と抵抗してきた叔母のイッタばかりのマンコに指を入れ、めちゃくちゃに手マンしながら、強引に頭を掴み、無理矢理キスをして叔母の唾の味を楽しみました。
多少、大人しくなったので、ネクタイで叔母の手を後ろで縛り、上の服をブラと一緒に破けるくらい乱暴にぬがせ、少し垂れかかってるけど大きなオッパイにしゃぶりつき、乳首もクリクリと指で弄りながらベロベロ舐めまくりました。
下はすでに裸なので、足を開き頭を股にねじ込み、トロトロで熟女の少しツーンとしたマン汁をじゅるじゅるとわざとエッチな音をたてて舐めまわし、叔母の汁を飲みました。
その間、腰をピクピクさせながら何度かイッタようです。
本当は洗ってないチンポを無理矢理フェラってのも興奮したんですが、目の前のビラビラの間の穴からエロい汁が垂れてて、雌の匂いがプンプン漂ってくる叔母のマンコに我慢できませんでした。
勃起したモノを、もちろんゴムなんてなかったので、生で挿入。
叔母の顔や口、ブルンブルン揺れるオッパイを舐めながら、大きなお尻を鷲掴みにして激しく腰を振りました。
その時には、叔母も我慢できなかったのか、諦めたのか、抵抗もなくヨダレを垂らしながら喘いでました。
溜まってたので、正常位やバックで一度も抜かずに3発ほど中出しをし、汚れたのを無理矢理、口に入れ頭を掴んでイラマチオのようにしゃぶらせ、勃起したら挿入を繰り返し。飯を食べずに深夜の2時ちかくまで叔母を犯し、2人で寝ました。
次の日は仕事を休み、少し抵抗されましたが、朝から叔母を襲い犯し、その日の夕方頃には叔母から求めてきて。
今では、毎日求め合っています。
叔母は再婚する気はなく、しばらくは叔母を性処理に使えそうです。