小学生の頃、母子家庭になりました。
母はホステスをして家計を支えてくれました。
夕方、出勤して夜遅く帰ってくるのですが、
酒臭い上に、スリップだけで私の布団にもぐ
りこんできます。そしてキス。
寝たふりをしてましたが嫌でたまりませんで
した。
昼はパート、夜はホステス。
ただ、私の登校下校時には必ず家にいて、食
事やおやつを用意してくれました。
私が12歳の頃、セックスに目覚めました。
当然のように興味の対象は母。31歳の肢体は
子供心にも悩ましく、オナニーを覚えました。
母は酔ってしまうと朝まで起きません。寝てい
る母親にキスしてペニスを擦りつけ射精しそう
になると掌に精を放ち、手洗いしていました。
あることに気付いたのですが私が母を悪戯して
オナニーした次の日は母の機嫌がいいのです。
そして、いつものように母を悪戯していると、
この日は母が後ろを向いていて乳房を悪戯しペ
ニスをお尻に擦りつけていました。
すると、
スリップの裾がまくられて母が自分の手でペニ
スを導きました。
亀頭が包み込まれる感触と膣壁のザラザラ感に
感動しおっぱいをぎゅっぎゅと揉みました。
そして射精。
育ててくれて、こんな快感・・
感謝しかありません。、