同居の叔母は毎日夜中に部屋に来ます。
毎夜布団に入って来ると僕の顔をぶ厚い唇と舌で舐め回す。
たっぷりの唾液まみれになる僕は 『おばさんの唾飲ませて』と叔母のふっとい匂い立つ身体に下から抱きついて、口をあけ叔母の唇を待ちます。
肉厚な唇が僕の唇に吸いつき、叔母の舌が入って来る…と同時に生温かい唾液が流れて来る 大量に
その間も叔母の熟れた肉厚の身体が僕の上で動き回る。
僕は、叔母の舌を吸い絡め、唇を叔母に吸われながら唾液を飲み干す。
母にばれないようにお互いに声を殺して…。
叔母が口をつけたまんま、「唾おいしい?」と聞いてきます。「うん。もっと」と答えるとさらに流し込もうと押し付けてきます。
いつの間にか、反り返るほどになっていた僕のあそこは、叔母のあそこに埋もれており、巨大な尻をゆっくり動かし声を殺している
叔母の唇が快感で僕の口から離れると、僕におおい被さる叔母の垂れ下がる肉を愛撫する。下についてしまうほどの大きな乳房
叔母の乳房は大きくて乳輪が大きく乳首も大きい。
ぼくはその乳房に強く吸いつき、乳首を強く噛みついたりすると、耳元で「声出たら、おねえさんに聞こえちゃう」と囁く。
叔母のこうゆう仕草がたまらない。
僕はこの叔母のおかげで唾液好きになった。しかし。叔母でなければだめです。
叔母の香しい息、唾液、体臭これがなければ…。
今夜も先に布団に横になればきっと…。