近親相姦体験告白
1:今年のことですが娘と初めて結ばれました。
投稿者:
真紀の父
よく読まれている体験談
2017/01/01 07:04:41(ePwgIltb)
「真紀、本当にいいのか。」
「ダメだと言ったらお父さんどうする。お父さんも苦しいんでしょ。」そう言うと真紀は布団の中に潜っていった。
そしてパンツを下げると私の物を咥えて行ったのです。
「真紀、そんなことまでやっているのか。」
返事はないが私のペニスは暖かい真紀の口に包まれていた。
「ああ、、真紀、もう我慢できないよ。」
そう言うと真紀が私の股間から離れ顔を出した。
真紀の口の周りには私の我慢汁と真紀に唾液でベタベタと光っていた。
「真紀、、」
私は真紀に抱き付くと体を反転させ真紀を仰向けに寝かせた。
「お父さん、、」
私は真紀のパジャマのボタンを外すと下もショーツごと脱がせていました。
亡くなった妻に似たお椀型の胸、陰毛も妻に似て濃かった。
ただ、妻と初めて結ばれたには妻が26歳の時。
まさか19歳の娘の裸を見られるなんて思ってもみなかった。
「真紀、本当にいいんだな。」
真紀の顔を見ながら言うと、真紀も私の顔を見ながら頷いてくれた。
ゆっくりと真紀の胸を揉んでいく。
真紀の肌はスベスベして私の手を押し返す張りもあった。
思わず抱きしめてキスをしてしまった。
しかし真紀も嫌がらず私の口に舌を入れて答えてくれた。
「ああ、、真紀、、」
「お父さん、、」
しばらく抱き合ってディープキスをしていたが、私がマキの口から離れると耳、首筋と愛撫をし胸に移っていった。
張りにある胸、片方を揉みながら片方の乳首を舌で転がしながら時々吸っていた。
「ああ、、お父さん、、」
真紀は気持ちいいのか私の頭を抱きしめて胸に押し付けていくんです。
ともすれば息もできないくらい胸に押し付けられ、娘の胸で窒息死するなら本望だと思いました。
しかし、楽しいことはまだまだ続けなくてまいけなく、娘の腕から逃れ下へ下がっていったのです。
「真紀、ここって手入れをしているのか。」
「もう、そんなこと言わないで、恥ずかしいじゃない。」
「ごめん、、」
妻に似て毛は濃い方なんですが、横はショーツからはみ出さないようにか、剃っているようなんです。
娘の脚を大きく広げて股間を覗き込む父親。
そんな羨ましい父親がどこにいるだろうか。
「お父さん、そんなに見ると恥ずかしいわ。」
17/01/01 08:31
(ePwgIltb)
ドキドキする展開ですね
その後は?
17/01/01 09:03
(6gxjh8ja)
いい、お年玉になりました
17/01/01 12:31
(C.nK9zE9)
僕も奥さんがなくなって年ごろの娘がいるけど、僕の場合はあり得ない。
17/01/01 19:35
(JfB7Xgch)
19歳が向こうから迫って来たら拒否できないでしょ。
娘に失礼だ。
17/01/02 00:36
(uStLq/OY)
自分も20代の娘が二人いるけど、娘とセックスするなんてありえない
17/01/02 01:35
(ChmCRPaM)
娘とやりたい衝動が強くて、ついに一線を超えてしまいました。
17/01/02 02:18
(8WY7gEPi)
父親としては娘の幸せを考えるべきであり、ご自身の性欲は風俗とかで解消すべきだと思う。
17/01/02 16:03
(YdqkM0/s)
娘が父親とセックスして不幸なのかな。
だって、娘とはあり得ないと言っている人も娘と同じ年頃だったらエッチするんでしょ。
どうして娘だったらいけないのかな。
同じ女じゃない。
17/01/02 17:27
(8oAtNmGe)
皆さん、途中空いてしまって申し訳ありません。
いろいろなご意見があると思いますが、私は自分の欲望に負けたと言うか娘を抱いてしまいました。
しかも1回や2回ではなく数え切れないほど何回も。
元日の朝、PCを叩いていると娘が起きて来たので途中になってきましたが続きを書きます。
今も娘は私の寝室で寝ていますので、起きてきたらまた途中になってしまうかもしれませんがその時は許してください。
娘も明日には帰ってしまうのでまた寂しい日々が続きますがそれまで娘を堪能しようと思っています。
2を読んでいただいての続きです。
「お父さん、そんなに見ると恥ずかしいわ。」
娘はそう言いながらも手で股間を隠すことはせず顔を逸らしているだけなんです。
そんな娘が私はいじらしく娘の脚首を両手で持ったまま股間を舐めてしまいました。
「お父さん駄目、、」
娘はそう言って私の頭をどけようとするのですが、私は娘の腰を持ち直し吸い付いていったのです。
だんだんと娘の抵抗は止み私はそれをいいことに舐め続けました。
ほんのりと甘酸っぱい味がする娘のヴァギナー、舌先をできるだけ中に入れたりクリを転がしたり、数分そうしていると娘の悩ましい声が聞こえ今度は私の頭をどかすどころか股間に押し付けてくるんです。
そんなことは亡くなった妻にもあったことでつい妻を思い出してしまいました。
娘の股間から顔を離した私はたぶん口の周りが娘の愛液を私が唾液でベタベタになっていたと思います。
そして娘の顔を見ると目を細め悩ましい顔をしているんです。
「お父さん、早く頂戴。」
そんなことを言う娘に私は「本当にいいんだな。」と最終確認をしてしまいました。
娘が足を大きく広げる中に入ると私はペニスを持ち亀頭を娘の股間に宛がい腰を少しづつ進めていったのです。
「ああ、、お父さん、、」
「真紀、」
半分ほど入れると私は挿入を止めてしまいました。
娘は腰を動かし催促しているようでしたが、それまで挿入するところを見ていた私は今度は娘の顔を見ながら一気に挿入したんです。
「うう、、」
娘の苦しそうな声に「大丈夫か。」と聞くと頷いてくれました。
その時のなってやっと私は娘の処女を奪った男に嫉妬を感じてしまいました。
それからは上半身も娘に覆いかぶさり腰を振っていったのです。
そんな私の挿入時間は永くは続きませんでした。
何せ、風俗にもいかず女性を抱いたのも久しぶりだったのです。
しかもいま抱いているのは自分の娘だと思うとものすごく興奮していたんです。
腰を振り続け少しづつ射精感が増したとき、私は娘の耳元で聞いていました。
「真紀、このまま出してもいいのか。」と。
例え一線を越してしまっても越してはいけないところがあると思いますが卑怯な私はそれを娘に聞いていたんです。
娘の中に生のペニスを私は入れている。その状況の中で「外に出して、」と娘は言わないと思っていたからです。
案の定娘は言葉では言いませんでしたが頷いてくれました。
なんて卑怯な父親なんだと思いながら、私は止めていた腰を振り始めたのです。
どこまで経験の豊かさがある娘か知りませんが早くいってしまった私ではアクメが到達するまで感じなかったと思います。
しかし、娘は嫌な顔一つせずティッシュで私のペニスまで拭いてくれたんです。
それからは二人ともパジャマも着ようとせず、裸で抱き合っていました。
そしてしばらくするとどちらともなく求めていったのです。
2回目は私も落ち着き、娘に何度もオルガを与えることが出来ました。
そのたびに娘は「ああ、、お父さん、いい、いい、、」と言って私にしがみ付いてくるんです。
私はそんな娘といろいろな体位で繋がっていました。
それは掛け布団がベッドの下に落ち、エアコンの温かさだけで二人が抱き合っていたんです。
元旦は娘と初詣に行き、二日はデパートの初売り。
福袋を娘と買いに行き、昼も夜も二人は離れることがありませんでした。
外では娘の方から腕を組んでくれ、とても仲がいい父娘になっていました。
近所の人たちも「真紀ちゃん帰ってきたの。お父さんに甘えられてよかったね。」と言ってくれるんです。
そして家に入ると私が娘を抱き寄せてキスをするんです。
17/01/04 08:05
(OLD0gt8S)
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