41歳の主婦です。主人は42歳。
21歳と18歳の息子がいます。
高校生と就職しています。
先に私のことを話します。
私は心からフェラチオが好きです。
「美味しい」と言いながらしゃぶります。
日常的に当然のようにしゃぶらせられたいと思っています。
いつでもどこでも「しゃぶれ」と言われればしゃぶります。
当然、精液を飲むことも大好きです。
精液なんてお腹いっぱいになるぐらい飲みたいです。
主人は『性』の塊のような人でドSでド変態なうえに絶倫です。
私の性癖に最も適した人だと思っています。
実際に主人は時間さえあれば私にしゃぶらせてきます。
射精する時もしないときもありますがとにかくしゃぶらせます。
あることがきっかけで私は二人の息子たちのチンポもしゃぶっています。
長男は私から求めてしゃぶったのが始まりです。
罪悪感からそのことを正直に主人に話しました。
最初は驚いていましたが笑い出し「しゃぶるの好きだもんな」と言ってくれました。
それからは主人の『変態な性癖』から長男のチンポをしゃぶることになりました。
主人は長男に私にしゃぶらせるように言い長男も私に求めてくるようになりました。
それからの私は主人と長男のチンポをしゃぶるようになりました。
長男は毎日何度も私にしゃぶらせました。
朝、昼、夕方、夜と隙を見ては私にしゃぶらせます。
時には次男の隙を見て主人の前で長男のチンポをしゃぶるようになりました。
主人と長男のチンポを同時にしゃぶることもあります。
一週間が過ぎた時のことです。
主人が私に次男のもしゃぶるように言ってきました。
私は驚いて拒みました。
ですが主人は既に手を打っており私が長男のものをしゃぶっているときに次男に見せていたのでした。
次男も『性』に興味を持ち始めていたので私が長男にしていることを理解し興味を持っていました。
主人は拒む私を他所に次男を呼びました。
次男は既に下半身を露出させチンポが丸出しになっていました。
私は思わず唾を飲み込みました。
そして主人の顔を見ると主人は「してやれよ」と言いました。
私は覚悟を決めて次男に言いました。
「してほしいの?」
次男は黙って頷きました。
私はそのまま次男の前に跪きチンポを口に咥えました。
それからは毎日が大変でした。
主人と息子達のチンポをしゃぶり続ける生活になりました。
さらに一週間が過ぎた頃でした。
主人に息子達の性教育をするように言われました。
私は主人の命令に従いました。
主人は息子達をリビングに呼び私をソファーに座らせました。
そして息子達に「女性の体に興味はあるか?」聞きました。
息子達は「ある」と返事をしました。
続けて主人は「母さんの裸を見たいか?」聞きました。
二人とも「見たい」と答えました。
主人は私に全裸になるように指示をしてきました。
私は黙って従い全裸になりました。
息子達は私の体を凝視しているのがわかりました。
全裸になった私を主人はソファーに座らせました。
そして息子達に私の胸を触らせ揉ませ乳首を掴ませ口で吸わせました。
右に長男、左に次男が私の乳首を吸っていました。
私は徐々に感じ始めていました。
しばらくの間、息子たちは私の胸で遊んでいました。
二つの意思で様々な弄られ方をして私は感じていました。
ある程度の時間が過ぎ、主人は息子達に胸から離れるように言いました。
そして私に両足を開くように言いました。
私は従って静かに両足を開きました。
主人の指示でソファーに両足を上げМ字開脚の姿勢になりました。
そして主人の女性講義が始まりました。
私は黙ってМ字のままじっと動かずにいました。
主人は息子達に私の股間・・・マンコを徹底的に弄りました。
息子達も主人に言われ私のマンコを弄っきました。
交互に私のマンコを弄りまわりました。
そして私のマンコは濡れていました。
ある程度弄らせた後、主人は私のマンコを舐め始めました。
息子達も交互に私のマンコを舐めました。
主人は息子達に「美味しいか?」と聞きました。
息子達は「わからない」と答えました。
主人は続けるように言いました。
私は次第に逝かされるようになりました。
実はこの時までに何度も逝きそうになりましたが私は耐えていました。
マンコを弄られているときなんて大変でした。
我慢しきれなくなり逝きそうになると主人の講義で手が止まり逝かせてもらえなかったりしていました。
悶々としていた私は主人の口で呆気なく逝かされました。
続けて息子達に舐められた時も逝かされました。
主人は息子達に立つように言いました。
立ち上がった息子達に主人が私にしゃぶるように指示しました。
従って私は息子達のチンポをしゃぶりました。
そして長男に「母さんに入れたいか?」と聞きました。
長男は「入れたい」と答えました。次男も「僕も入れたい」と言いました。
主人は笑って「順番な」と言いました。
私は主人に四つん這いにさせられました。
私はそのまま次男のチンポをしゃぶり続けていました。
そして後ろから長男が主人の指示の下、私のマンコにチンポを入れてきました。
私は感じたことのない快感に襲われました。
私はしばらくの間、長男に後ろから犯され次男のチンポをしゃぶっていました。
長男が射精しそうになりました。
「出そう・・・」
「いいぞ。そのまま中で出しなさい」
私は驚きました。主人は長男に中出しを指示したのです。
長男はそのまま私の中に射精しました。
私は更に快感に襲われました。
しばらくして次男が私の口の中に射精しました。
「口で出しちゃった」
次男は残念そうにしていました。
私は口とマンコにほぼ同時に射精されました。
もちろん絶頂に達していました。
主人はグッタリしている私たちに今日の講義の最後と言って息子達を座らせ私に四つん這いにさせました。
そして「ここも使えるんだ」と言って私のアナルを犯しました。
私はドエスド変態の主人に様々なことを仕込まれています。
なので当然、アナルも使えます。
この日はこれで終わりました。
翌日の夜に次男に私を犯させました。
次の日は土曜日でした。
主人も休みで朝から大変でした。
朝から主人の講義が始まり昼前には二人とも私のアナルを犯しました。
初体験を母親で済ませ、二~三日でアナルまで経験してしまったのです。
その日の午後から翌日の日曜日の夜まで私は主人と息子達にずっと犯されました。
息子達は主人の血をしっかりと受け継いでいました。
二人ともドエスでド変態で絶倫でした。
私の体は三人の精液に染められました。
日曜日の深夜、私は三人に散々犯された後シャワーを浴びに行きました。
マンコからもアナルからもタップリと精液が流れてきました。
口の中にもたくさん出されました。
どれだけの量を飲んだことでしょう。
三人共互いの性液があっても平気なようです。
主人がローション代わりだとも言っていました。
それから私は主人と息子達の性処理便器になりました。
今に至るまでずっと三人の性処理に励んでいます。
基本的には主人が優先で息子達は話し合って私で性処理をするようになりました。
週末はほぼ毎週三人に犯され続けました。
半年ほどして主人に言われました。
息子達の排泄処理もするようにと。
主人のは私がしてきました。
オシッコは毎日必ず一度は飲んでいました。
ウンチは「食糞」とまではいきませんが排便後に私が綺麗に舐めたりしていました。
主人のアナルを舐めているときに主人が気張って少量のウンチを私に舐めさせていました。
これを息子達にもするように言われました。
私は黙って従いました。
主人は息子達を浴室に呼び見本を見せました。
息子達も私の口にオシッコを出しました。
三人分のオシッコは大量でお腹が膨らみました。
この日以来、息子達のオシッコは私が口で受けることになりました。
主人も息子達に隠す必要がなくなり平然と私を浴室呼び口で受け止めさせるようになりました。
三人共自宅ではトイレでオシッコをしなくなりました。
ウンチも私が必ずトイレに呼ばれ舐めさせるようになりました。
我が家ではトイレットペーパーやウォシュレットを使わなくなりました。
私は主人と息子達の便器になってしまいました。
ですがとても幸せです。
ずっとしゃぶり続けることができ精液まみれになれるのですから。
今も私は三人の性処理便器として生きています。
この六年間、『性教育』と言う主人の性癖に私は幸せを感じています。
ちなみに息子達には彼女がいますが、相変わらず私に性処理をさせます。
将来が心配です。