最初に目撃したのは去年の3月でした。
部活の合宿で母親には三泊四日のところを四泊五日と伝えて出掛けていました。
最終日は友達と過ごす予定でした。
しかしその友達が合宿中に怪我をしてしまい、合宿自体が一泊二日になってしまいやむなく帰路についた日のことでした。
大荷物を持っていたので迎えに来て貰おうとおもい母に電話を何度かしましたが話し中で繋がらず仕方なくコインロッカーに荷物を置いて自力で帰りました。
あたりは暗くなっていて道路の街灯がついてます。自宅前に近づいたときに、街灯の灯りに人影ががうつり、うちの敷地内から男の影が出てきて、俺とすれ違いました。
下を向いて足早に過ぎて行く男の横顔はニヤケ顔。
年齢は30~40代で見たことのない奴でした。
泥棒?それとも、、、
不審に思った俺はうちの前を1度通り過ぎてから、周囲の状況を確認して恐る恐る家に近づいて様子を見ると家の中は暗くて玄関前に立ってから、色々と想像してしまい、鍵を開ける前に外周りを確認しておこうと思い、裏に回りました。
カーテンも閉めてない室内に揺れる薄明かりが見えてました。
すでに乾いている洗濯物が干しっぱなしで、さっきの男は母の下着目当てだったのか?と思いました。
明らかにすでに乾燥しているデニムがあるのに、ぶら下がっている母のパンティの中の3枚のあそこは湿ってました。
取らないで、出して行ったのかと想像しました。
その時です、うちの中?から、声がしました。
裏へ回り居間の窓から見た室内には、テレビの明かりがついていて、AVが映し出されてました。
ドキドキする覗き初体験、ソファでテレビに向かい股を開いてディルドとデンマでオナニーしている母親を目の当たりにしたショックで混乱してしまいました。
数分しても終わる雰囲気もなかったので、玄関から静かに入って見ました。
AVは消音で、映像だけが流れていて、デンマの音と母の喘ぎ声が玄関まで聞こえていました。
台所の方から室内に浸入して、母の視界に入らないように近づいていきました。
その異様な雰囲気に、目の前で繰り広げられている光景が母のそれであることを忘れ、メスの発情風景にしか思えませんでした。
悶え喘ぎ、ハァハァと吐息を漏らしていただけと思ったら実は違い、、、、
突然の母の甘えるような声で、硬いちんぽ好きよ、あ~ん、ちんぽ好きーちんぽ好きー大好き~、中に出して~中で~、一緒にイッテ~とはっきりと言ってから、、、
そうなの、まんこが気持ちいいの~、もっと突いて~。
茫然としてしまいました。
母はイヤホンマイクで誰かとテレセをしていたのでした。
その日のその後、母はもう2人を相手にテレセをしてました。
俺は、家を出てマンキツで過ごして翌日午後に電話をかけても留守電に切り替わり、家に行くと母の痴態が繰り広げられていました。
オシッコの音を聴かせてと言われたようで、ポリバケツにしてました。
結局、母はテレフォンオペレーターとしてバイトしていたのだということが分かり、それは今でも続けているみたいです。
ちなみに父親は多分知らないと思います。
声は多少若く作っているっぽいのですが、実は40過ぎの
ババアに相手されてたと知った客が可哀想に思えてきてます。
あの日以来、不審者に遭遇してはいませんが、父親が夜勤や出張で、俺もうちにいないということにしている日には、カーテンを閉めることも忘れ長い時間やっています。