これは本当に今だから話せるんです…
時々、出張先の電話の家などで見ず知らずの女性相手に話したことはありますが、周囲の人間には誰にも話したことはありません。
もうずいぶん昔の話です。
18になって車の免許を取得しに、かなり遠くの町の教習所の合宿に行きました…ちょうど、教習所の改築工事で一時閉鎖の前だっただけに、最後のグループでした。そのせいか生徒数がやけに少ない。
結局、途中からは男の生徒は二人に。元々相部屋の同い年の男でした。
(しばらく意にそぐわない展開になるかもしれません。無理には読まないでください。)
この男というか少年…ボーイッシュなタイプの子で、華奢な体つきやふるまいから、見ようによっては少女。本当にアレが付いてるのか疑いたくなる。
私はあくまでノンケですが、いってみれば盛りのついた時期に禁欲生活を強いられている訳ですから、不本意ながらもこの少年がだんだんと魅力的に見えてくる。しかも困った事に向こうはもっとその気っぽい!
なんとなく、雰囲気の流れみたいな感じで、お互いを慰めるようになってしまいました…
正直、オナニーはずっと我慢してました。
それだけに、何かが弾けてしまった。
最初は風呂場で手コキでイキました…それが顔射になってしまったんですが、その時の彼の恍惚的な表情を見ていたら、自分でも押さえきれない衝動が沸き起こり、自分から彼に襲いかかっていた。
女に前戯を施すように全身を舐めまくり、しまいには竿も頬張っていた。彼は私の事を好きだったと言いながら、私の口にザーメンを噴射した。本当に噴射という表現がぴったりな射精だった。
男のザーメンを初めて飲んだ私は完全に吹っ切った感になり、部屋に戻ると彼の顔に股がりフェラチオさせた!
それからはぶっとおしで抱きあった…素面に戻ってしまうのが恥ずかしくてたまらなかったのかも知れない。
それから残りの数日間は、二人になれば抱きあっていた。
服を着ていた記憶もないくらいに…
しかし、最後の一線だけは越えませんでした…
女子校でレズを経験した事のある女性からこんなことを聞いたことがあります。「卒業したら憑き物が落ちたように冷めた…」
私にはこの気持ちがよくわかりました…
私も最後の日に同じ気分を味わいましたから。
その渦中にいる時は、平気で「愛してるよ」とか言ってましたから。
本来ならこれっきりになるはずでした。
ところが想定外の事が起きてしまうのです。
無事に揃って合格し、帰りは迎えに来る彼の母親に途中まで送ってもらうことになっていたのですが、この母親がえらい美人な人なんです…
性は放っていましたが女には飢えていた。それもあったでしょうが、はっきり言って惚れました…
うしろに突き出たヒップに黒いストッキング…
それを見ただけで股間はパンパンでした。
その帰り道、彼の母親に食事をご馳走になり、結局は彼の家に一晩お世話になることになりました。
さっきまでは、早く帰って女を抱きたいと思っていたくせに現金なものです(当時は42の人妻と交際)…
もう一回でいいからこのママを抱きたい!車中はそれしか考えてなかった。それはずっと隣にいた彼にも気づかれていました。
家に着いて彼の部屋に入るなり、「ママいい?」と、いきなり聞かれました…「よすぎ!ちょうだい!」
昂りまくっていた私は遠慮もなにもなく白状していた。
彼は私が女性についてあれこれ言うのは平気らしいのだ。
「いや~…本当に好み!抱きたい…むちゃくちゃ抱きたい!」
「ふ~ん…熟女好きだったんだ…マザコンなの?」
彼は笑っていました。
「Eに聞いちゃった…おばさんも我慢できない…Sくん、今、たまってるでしょ?…そこにつけこむつもりだったんだよ、おばさん…」
このセリフは完全再現です。夕食後、風呂にあとから乱入してきた彼のママはこう言いました。裸でうしろから抱きつかれて…
(Eは彼の名)彼にばらされていた事は正直気になってました…
でもそれより関心があるのは彼のママのからだ!
まるで、誰かにとられるんじゃないかといわんばかりに、やけに焦ってからだを触って揉んで舐めた!
「僕の女になってください!」私はそう何度も叫んでいた。
自分の言葉にも陶酔してたんでしょう。彼女の腹にペニスが擦れるだけでイキそうになった。
「あ~…もう出ちゃう…」思いっきり甘えた声を出すと、彼女は口にくわえてくれた。「一滴も残らず飲んでー!好き好き!出ちゃう…イクー!」
私は腰砕けになりながら射精した…
その時は、そこまで…
ただ、彼女が付き合うことを了承してくれたので、気分的には落ち着いていた…(旦那とは死別。資産家なのか、けっこういい家に住んでいた。)だから、からだ目当てというより恋愛感情もありました。
本気で妊娠させたいとすら思ってましたから…
でも、それもその日の夜中まででした…
一言でいえば、Eは私とママが付き合う事を黙認するような事を言いました…(そのかわり自分のことも抱け…そういうニュアンスなことも)
私にも依存はなかった。
風呂場でのことも当然わかっているようでした。
それで夜中…1時すぎくらいでしょうか。私はトイレに起きました。
横のベッドを見るとEの姿がない…
それでも私が部屋を出ました。
すると…彼のママの部屋から音が聞こえてきました…
激しい男女に息づかいでした…
!!E親子がセックスしてたんです…
…………!
扉はきっちり閉まっていたので二人の姿は見えません。
でもセックスしてるのは、途切れがちに漏れてくる会話と気配でわかりました…
この時の私の失望感…
ちょっと言い表せないくらいです。
それと羞恥心もあった。
私は絶対に音をたてないぞと、向きになってその場を退散してトイレに…(一階にある遠い方に行った)
それでもペニスだけはものすごく硬く勃起していて、用をたすのに困るほどだった。
確かにちょっと浮世離れした妖しさのある親子だったと、冷静に分析している自分…と、同時に、あの母親をレイプしたくなってきた…
Eのアナルも貫いて犯してやろうと思った…
そういう事を考えた事が今までなかったので、妙に新鮮なアイデアに感じた…(どこかで騙されたような気分になっていたのでしょう)
部屋に戻ってからオナニーした…
ティッシュなど使わず、布団にザーメンをぶちまけた。
なんかどうでもいいような気分になってそのまま横になりました。
(支離滅裂な文章だなあ…)
くだらんレスはいらないです。
何人かの人達が、ちょっと感じるものがあれば、それでいいです。