僕は21歳。無職。
母は41歳。名前は美里。バツイチです。
二人で暮らしています。
母はハッキリ言って松嶋菜々子にそっくりです。
友人からも言われます。中には母のファンがいます。
町を歩いていても間違われて握手やサインを求められたことがあります。
身長的にも体形もほぼ同じで目元のほくろが無いぐらいです。
声も似ていますが母の方が少し低い声です。
そんな母は変態です。
しかもド淫乱でドМです。
僕は中学3年生の時から母を調教しています。
おもちゃ好きのは母いつでもマンコとアナルに仕込んで生活しています。
僕の命令です。
母はしゃぶるのが大好きです。
時間があればずっと僕のものをしゃぶっています。
朝の起床は必ずしゃぶって起こしてくれます。
関係を持つようになってから今に至るまで毎朝必ずしゃぶってくれます。
朝食中もテーブルの下でずっとしゃぶっています。
自宅を出る時も玄関で必ずしゃぶってから見送ってくれます。
帰宅時も汗で臭くなったチンポを喜びながらしゃぶって迎えてくれます。
夕食時は一緒に食べますが、そのあと時間が許される限りしゃぶってくれます。
母はオナニーが大好きです。
僕が見たいと言えばいつでもどこでもオナニーをしてくれます。
テーブルの上でオナニーをさせます。
僕は母のオナニーを見ながら食事をします。
事前に連絡を入れれば玄関でオナニーをしながら待ってくれます。
いつでもどこでもオナニーを見せてくれますが、僕が不在の日中も時間がある限りオナニーをして過ごしています。
母は僕がいつでも遊べるようにと下半身は裸です。
そのおかげで僕はいつでも母のマンコとアナルで遊ぶことができます。
家事中は母の背後から舐めたりおもちゃで遊んで何度も逝かせます。
時にはそのまま犯します。
母はどんな時でも感じて逝きながら家事に励みます。
僕が手を出さないときはおもちゃを仕込んで家事に励みます。
僕は母のマンコの味が好きでいつでまでも舐めれます。
母も舐められるのが好きで僕の気の済むまで舐めさせてくれます。
時には舐め合ったまま何時間も時間が過ぎます。
母は自分の排泄姿も見せてくれます。
これは母自身が僕に見てほしいと求めてきました。
昔から排泄姿を誰かに見られると興奮すると母が言うので見てあげました。
最初はトイレでオシッコでした。
そのままウンチを出そうとしました。
ですが便座の中が暗くて見えないことを僕が母に言うと母は僕を近くの公園に連れて行きました。
時間は早朝で人気のない茂みの中で母は下半身を脱ぎ捨てしゃがみ込みオシッコを出しました。
そのあと後ろに振り返り少しお尻を高くするとウンチを出しました。
出し終えた母が僕に振り返ると妙に色っぽい表情でした。
それから自宅の浴室でするようになりその都度僕は呼ばれます。
正直僕も母の排泄姿に興奮しますので喜んで見ますし僕から見せてほしいと求めようになりました。
ここからは僕が調教しました。
まず最初に母のアナル処女を奪いました。
関係が始まって1年が過ぎたころの話です。
高校受験の合格祝いに許してくれました。
受験前にお願いしたら少し悩んだようですが承諾してくれました。
合格当日の夜にアナルセックスをさせてくれました。
それからほぼ毎日アナルセックスをしました。
二人ともハマってしまいました。
母も求めてくるようになりました。
家事中もアナルに太いバイブを突っ込んでやると腰を抜かし感じます。
バイブをマンコに刺したままアナルを犯してやると母は完全に快楽に狂います。
この時しか発しないような声を出します。これが何とも言えないぐらい興奮します。
母は僕の便器になってくれました。
いつものように浴室で母の排泄姿を鑑賞しているときのことでした。
僕がたまたま尿意を催しました。
そのことを母に伝えると母が見たいと言うのでそのまま見せてあげようと思いました。
ですがこの時僕はあることを思いつきました。そしてそのことをダメ元で母にお願いしてみました。
僕のオシッコを母に口で受けてほしいと言いました。
母は驚いて悩み始めましたがすぐに了承してくれました。
そして母は大きく口を開いてくれましたので僕は母の口に向かってオシッコを出しました。
あっという間に口の中にオシッコが溜まりジョロジョロと音が出始め母の口からはオシッコが溢れ流れてきました。
時折、母は喉をゴクッ!と音を立てて飲み込んでくれていました。
あとで聞いた話では母は過去に何度も男性のオシッコを飲んだことがあったとのことでした。
しかも母は男性のオシッコを飲むことが好きになっていたのでした。
僕からの要求に驚いたのでしたが反対にとてもうれしかったそうです。
次に僕のウンチを母に食べさせたいと思いました。
この時僕は母に質問しました。
食糞の経験はあるのか?と。
飲尿経験はあるどころか自ら飲みたいという母でしたので十分にあり得ると思いました。
僕の勘は当たりました。
やはり経験がありました。しかも母自身も欲する時があるとのことでした。
僕はその場で母に横たわるように指示しました。
母は素直に従い横たわった後、口を大きく開きました。慣れていました。
母の顔に跨り僕は思いっきり気張りました。
そして母の口の中に僕のウンチがはいりました。
しかも一気に口の中を埋め尽くしました。
僕は慌てて途中で止め母の顔から離れました。
母は笑顔で僕の顔を見ました。
そして手で口の中から僕のウンチを少々取り出しました。
そしてしばらく口の中で転がし噛みしがいて飲み込みました。
手に取ったウンチも口の中に入れ食べてしまいました。
そしてシャワーで口を濯ぎ美味しかったと言ってくれました。
それからの母は僕の排泄物を全て処理してくれるようになりました。
そのおかげで母はほぼ全裸で生活するようになりました。
僕は余程の急ぎでない限り母の口や顔にオシッコやウンチを出すようになりトイレを使うことはなくなりました。
急を要する時は母をトイレに呼び口で綺麗に舐めてくれます。
自宅でウォシュレットやトイレットペーパーを使うことは全くなくなりました。
こんな感じで母は僕の性処理便器として生きています。
大学受験に失敗した僕は無職で浪人生活を送っています。
受験勉強しているときでも母は机の下でしゃぶってくれたり横でオナニーショーをしてくれます。
僕が未だに浪人生活を送っているのは母が原因だと思います。
我が家は祖父のおかげで生活に困りません。
母はネットで自宅にて仕事をしていますので浪人生になった僕と毎日朝から深夜まで性の快楽生活を送っています。
僕のザーメンとオシッコとウンチを全て母に処理してもらっている僕は幸せです。
テレビで松嶋菜々子が出ていると興奮します。
母に伝えると母はすぐに応じてくれます。
僕も松嶋菜々子を性処理便器にしている気になります。