近親相姦体験告白

どこに書けばいいのかわからないので、一応こちらに。

家族構成、父51才で現在単身赴任中の銀行マン、月一程度に帰宅するくらいです。
母は49才、お土産屋パートです。
一応24才姉がいますが、四年前に男と駆け落ち、今はきちんと結婚してますが、家にはいません。
そして俺20才、会社員、ですから今現在は母と二人の生活です。

駆け落ちした姉がきちんと結婚すると決まったあたりから、母の行動にちょっと変化がありました。
母は休みで家にいるはずが、俺が帰宅してもまだどこかに行って帰宅してないとか、仕事だと出かけたはずが、母の職場の人から電話来て、母が携帯に出ないけどいますか？とか、そうゆうことがチラホラあったんです。
はっきり言って母、結構見れる美熟女といっていいレベルにあると思います。
母は母なりに楽しんでいればいい、そう思っていた俺は、そうゆうことがあっても、たいして気にもしてませんでした。
でもそうは言ってられない事態が起きました。
母の実家の父、俺からすると祖父が倒れ、危篤との知らせでした。
会社にいた俺に父から連絡が来たとき、母と連絡つかないから、お前母連れて実家に来い、俺は直接実家に行くからとなったんです。
父に言われ、何度も電話やメールしましたが、一向に返事がなく、夕方になってやっと母と連絡が取れました。
事態を聞いた母は、急ぎ帰宅するからとなり、やっと帰ってきて母を連れて、母の実家へと急ぎました。
どこ行ってたのさ、怒る俺に母は、友達とお茶してて、携帯バックに入れてたから気づかなかったと、言い訳しました。
祖父は残念ながらそのままでした。
でも何時間も気づかないなんて、バックが近くにあればわかるはず、そう思ってました。
一通りのことが終わり、落ち着いたありに、母にまた連絡つかなかったことを問いただしました。
マナーモードにしてたから気づかなかったの一点張りでした。
それから何日かして、悪いと思いながらも、母が風呂中、携帯をチェックさせてもらいました。
電話帳には家族、親戚、母の友人、職場の人、それらは家族、俺ならのぶとか、お父さんとか、親戚や友人などは名字なのに、名前のみ、しかも男性の名前が四人もありました。
まさか俺がチェックすると思ってなかったのか、メールのやりとりも見れました。
もう母が浮気、しかもその相手は一人二人ではないことが、ズラズラ出てきました。