私、37歳シングル、詳しい事情は省きます。
幼い頃から入浴が共にしてあげ、私の裸は隠さず
小学校の6年までは一緒でしたが、息子がいやがり
別々の入浴となり、私はそのまま共に入り続けて
もいいとは思い、それで裸を隠さずにいたのです。
私は普段から入浴後、タオルは巻かず前を軽く
押さえる程度で、裸で出ていくと暖房が効いた
居間に入るのですが、息子が当然私の裸を見て
いるのも知り、私は息子の方に体を向かせ、
決まって何も着けず、ノーパン・ノーブラで
す。ヘアーはエステ通いで薄く、エステシャン
の方のマッサージとヘアーの手入れもお願いし
てあり、少しだけしかヘアーはありません。
「ここにきて」
裸でベッドにいた私は、布団を少し捲り上げ
息子を入れてあげてました。
「吸って」
乳首を含ませて吸わせ、まるで乳児のように
吸い付き、左右を吸わせてあげた後、息子を
仰向けに寝かせ、息子の顔を跨いでました。
「舐めて・・・ゆっくりね・・あっ・・・
そうよ上手・・・いっぱい舐めていいのよ・・・
愛液は吸っていいのよ・・・・お母さんの○○○
○よあなたにあげるから好きなだけ舐めたり、
吸ったりしていいのよ」
息子が夢中で吸い付き舐め上げ、気持ちよく
久しぶりの快感に痺れるような
「あー気持ちいいわ上手よ」
そして上になった私は息子のソレを、今度は口
に咥え、硬く早く入れて欲しく、騎乗位でした。
息子の両手を胸にあて揉ませ、後ろから教え
迎えいれ、座位で跨ぎオッパイを吸わせ、最後
に正常位を教え、激しく突き上げさせ、
「あーすごいわー・・・きて出してー」
熱い衝撃を子宮に感じて息子にしがみつき
一つに結ばれた状態で、挿入させたまま強く
しはみつき抱き合い、キスで舌を入れ吸い合い
大晦日の夜は幾度も挑ませ、絶頂に押し上げ
られ、裸で元旦の朝を迎え、また求め合い
初詣出もいかずベッドで愛し合いに燃え上がっ
てしまってました。
左右のオッパイがキスマークだらけにされて
乳首が痛い位に強く吸い付かれてました。
今朝も登校前にオッパイを吸われ、元気に登校
していきました。