いきさつはここの未遂に書いてます。
部屋の灯りをリモコンで点けると、母は両手で顔を隠します。
俺の知ってるワレメじゃないです。俺の知ってるのは....スジだったもん。
目の前のは、玲子のマンコ。
ヘアーは、オカンをの方が濃い?
鶏冠のように立ってる....ワレメの周りも、お尻にも生えてるもん。
僕はバイブを入れながらオメコのまわりを舐めて、クリに吸い付き舌で転がしだすと母は腰を浮かせて
「気持ちイイの」「イクゥ」って叫びました。
ほんと夢中だった。
バイブを入れながら乳首に吸い付き母は僕の顔を両手で持ってキスをしてきました。
そして僕のチンポを握ってきて、耳元で「これが欲しいの 、お願い」って言ってきたのでバイブを抜き、チンポを突き立て一気に挿入すると、母は狂ったように喘ぎ僕の背中に爪をたてしがみついてきました。
僕も興奮していたせいかすぐに出そうになり、母に言うと「このまま中にちょうだい、いっぱいちょうだい」って言って僕を離しませんでした。
僕も我慢の限界がきて母の中で果ててしまいチンポを抜くとドロッっとした精子が流れ出てきました。
母は小刻みに震えていて乳首を指で刺激してやるともう駄目よ感じすぎて動けないのって言って背中を向けました。