37歳。未亡人です。
中2の息子がいます。
私は精液を飲むのが大好きです。
無くなった主人に仕込まれました。
主人が生きているときは毎朝フェラで起こしそのまま口の中に射精されていました。
主人の体調次第では出勤前も見送りの時に玄関でフェラチォをして射精させてから見送っていました。
帰宅時も玄関でフェラをして出迎えていました。
主人は時間さえあれば私にフェラをさせ気分次第で口の中に出していました。
そんな主人が無くなって5年。
今では主人の代わりに息子の精液を飲ませてもらっています。
2年前に息子がトイレで自分でしていたところに私が不意に扉を開けてしまいました。
息子はエッチな本を片手におチンチンを握りしめていたのでした。
二人とも硬直したのですが私は息子のおチンチンを見て頭が真っ白になってしまいました。
気が付くと息子の前に膝まづき私が手で扱いてやっていました。
そして息子が感じたらしく可愛らしい声を聞いてしまい私は更に興奮して激しく扱いてやりました。
すると息子は私の口元に射精してしまいました。
私は指でかき集め口の中に入れ息子の精液の味を堪能しました。
そして一気に飲み込みました。
その時はそれで終わりました。
3日後、息子が突然家事をしている私の所にやってきました。
そして「この前みたいにして」と言ってズボンを脱ぎ既に立っているおチンチンを露わにさせました。
私は再び興奮し始め「気に入ったの?」なんて私らしくないことを口にし握ってあげました。
息子は「うん。あれから忘れられなくて」と言うので「いいわよ。あっちでしましょ」と言ってリビングに行きました。
そして息子をソファーの前に立たせ私はソファーに腰掛けました。
息子は完全に立たせたおチンチンを私にの顔に向かって突き出し「前みたいに口に掛けてもいい?」と聞いてきたので「いいわよ」と言ってあげました。
そして激しく息子のおチンチンを扱いてあげると前回同様に私の口元に射精しました。
前回と違い僅かな量しかかかりませんでしたが口の中にかき集め飲み込みました。
息子はそんな私をずっと凝視していました。
私は「気持良かった?」と聞くと「うん」と嬉しそうに言ってくれました。
そして私は再び息子のおチンチンに目をやるとまだ立っていました。
私は驚き「まだ立ってるじゃない」と聞くと「うん。まだしてほしいもん」と言いました。
私は「いいわよ」と言って再び握り扱き始めると息子が「口でしてよ」と言いました。
私は「どこで覚えたの?」と聞くと「本」と言いました。
実はこの時の私は三日前以来息子のおチンチンが頭の中から消えませんでした。
妄想で息子のおチンチンをフェラしているところを想像してオナニーをしたほどでした。
この時もフェラがしたくて仕方があれませんでしたが、母として立場で必死に我慢していました。
そんな時に息子からせがまれたので私は我慢の限界を迎えていました。
そして「もう・・・仕方がないわね・・・」と言って母としての立場を見せつけつつ、息子のおチンチンをそっと口に含みました。
息子は可愛らしい声で感じ始めました。
それからは主人にしていたように激しくしゃぶりまわしてあげました。
すると息子は簡単に私の口の中に射精しました。
私は喉の奥まで届いた精液を口の中で転がし堪能して飲み込みました。
息子は「美味しいの?」と聞いてきたので私は「うん。美味しい・・・ママね・・・好きなの・・・この液」と正直に答えました。
息子は「そうなんだぁ。じゃあ、これからも飲ませてあげるよ」と言ってきました。
私は久し振りのフェラと口内射精に体と頭が変になるぐらい興奮していたので「お願いね」と言ってしまいました。
その日以来息子は私にフェラをさせます。
主人が乗り移ったように主人と同じように私にフェラをさせます。
私は一日中息子のおチンチンを咥えています。
ある日、私がオナニーをしているところを見つかってしまいそれ以来息子にオナニーを鑑賞されています。
息子は私にオナニーをさせ自分で扱き私の口の中に出します。
最近は私のアソコやお尻の穴に興味を持ってしまい、舐められたり弄られています。
私は息子の雑な愛撫に何度もいかされています。
セックスはしていませんが息子次第だと思っています。
息子に求められることを期待して。
息子は私のアソコの味が気に入ったみたいで、いつでも好きな時に舐めに来ます。
舐め始めると何時間でも舐めます。
私も息子のおチンチンが欲しくなりますのでお互いに舐め合いっこをして楽しんでいます。
これからの息子は大人になるにつれて色々な性の知識を得て行くでしょう。
その得た知識を私にぶつけてくると思いますが、私は全て応じるつもりです。
たとてそれがどれだけ変態行為であっても・・・