近親相姦体験告白
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2016/12/01 12:41:29(mA7n9yFM)
姉はびっくりしていました。
次は僕の番です。
姉は上半身だけ裸になり寝ました。
乳はやはり大きい。乳首、乳輪は焦げ茶色で見た目で解るくらいコリコリに起っていました。
何も言わず両手で両乳を鷲掴みすると
「あ~優しく…優しく…」
姉は目を閉じ、近くにあったクッションを掴んでいました。
顔を近づけ乳首を吸ったり揉んだり舐めたりしていると
「ねぇ…お風呂入ってから舐めっこしようか?」
小さな声で言いました。
「舐めっこって?」
「もう~チンチンとマンコ!解るでしょ!」
姉が先にシャワーを浴び、僕も浴びて姉の部屋に行くと全裸でベットに寝ていました。
69を知らなかったが、人間の本能か自然と69の体位で舐め合いました。何度か射精しましたが姉が飲んだのか、どこに行ったのか解らないくらい姉が満足するまで、多分一時間くらい舐め合いました。
ふたりの間では舐めっこと命名。
夜中にとなりの部屋の姉が三回壁を叩くと、舐めっこしょ!の合図。ベランダからまわり親にバレないように姉の部屋に行き舐めたっこしていました。ほとんど毎日呼ばれていました。
しばらくして、姉の親友の千亜紀ちゃんが泊まりに来て、今日は舐めっこなしか…と一人でシコシコしていると壁を叩く音がしました。
16/12/01 13:45
(mA7n9yFM)
是非続きを
16/12/02 06:55
(MRsP6tcv)
続きを期待
16/12/02 20:07
(HItQ9vLm)
ベランダを通り、姉の部屋を覗くと千亜紀ちゃんと姉がパソコンを見ながらオナニーをしていました。
「マー君…千亜紀ちゃんの、舐めてあげて…」
「マジ?」
千亜紀ちゃんが恥ずかしそうに
「お願い…よかったら入れてみる?」
それを聞いた姉が
「えっ?それは駄目!マー君の童貞は私のもの!」
「じゃあ~変わりばんこに入れてみる?」
デブな姉と姉よりは痩せているが、やっぱりデブな千亜紀ちゃんが下半身むき出しで話していました。
16/12/19 18:02
(nfjVtD2B)
続きをお願いします
16/12/30 22:48
(U/91seQ7)
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