近親相姦体験告白

母67歳、自分39歳

しかし母は全くもって67歳にはみえないと職場でもいわれてるようで若いです。
結婚する前から体重が全く変わってないというのが凄いと言われてます。
母は高身長で細身でスレンダー。
痩せてます。
そんな母に魅力を感じたのは
中学くらいの頃からで、その頃は、母の下着でオナってましたが、その後母との会話で母が昔結婚前モデルをしてたことを知ったのとセックス嫌いで子作り以来のセックスをしたことないとしり、その時魅力を更に感じたというか、色白で綺麗な身体をしてる母にもったいない。
女にしてあげたいと強く思い始めました。

いつも風呂の時も居間で目の前で全裸になるし、風呂上がりも全裸で上がってくるので、母のマンコの形色までみてます。
胸は貧乳ですが、垂れない分形が凄くいいです。

いつも全裸姿の母の身体に反応しビンビンにしながら、横目でチラチラ１人の女としてみてましたが、みればみるほど我慢できず、色気を感じ、女にしてあげたい、男のよさ、セックスのよさをおしえてやりたいとおもいはじめました。

昔からふざけておっぱい触ったり、お尻を触ったりしてたので、毎日ふざけて触ってはいますが、昔から「どすけべ」と笑いながら言われるだけで何にも言われないので日常茶飯事のように触ってましたが、最近は触るとビンビンに反応してます。

そこできっかけ作りで母に魅力を感じる単独の男性をさがして、母とメールをしてもらうことしたのですが、その方は「スタイルいいですね。やらないなんてありえないです。私がおんなにしてあげたくなりました。」といわれはじまりました。

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