まず、きっかけからお話を....。
高3の春休み、オカンが買い物してくると出て行ったので、オトン の部屋から失敬したエロDVDをソファーに横になり見ていると、まだ帰って来ないはずのオカンがソファーの後ろから
「何やってんの、そのDVDどこから持ってきた?」
「オトンの部屋にあった」
オカンがDVD映像を見ながら
「肝心な所は解らないね。」
「よし坊、そんなに女に興味あるの?」
「ある。誰でもいいから女の人のどんなふうになってるか見たいよ」
「それでこのDVD見たの?」
「うん」
「見たって何も分からないじゃない、このDVDじゃ。誰でも良いって、母ちゃんでも良いか?」
「おかんが良ければ見てみたい」
このとき母37歳。
「困ったガキだね~母ちゃんに付いてきな」
と言い、ティッシュを持ったオカンの後ろを付いてくと、二階の寝室へ連れて行かれた。
「ここなら家の前を人が通っても見えないし、暑いから窓開けても大丈夫」
と言いながらデニムを脱ぐと、水色のパンツを履いていた。
うっすら透けて見える黒い影を見ただけでジャージの下でチンチンがギンギンになったよ。
「よし坊が妄想していたオメコがはっきり見えるよ」
と言いながらパンツを脱いだら、黒々したまん毛が目の前に現れた。
心臓をバクバクさせて眺めていると
「見えないでしょ....。慌てないの!」
ベッドに仰向けに寝ると、笑いながら、枕を尻の下に敷いた。
「よく見とくんだね」
そう言いながら膝を曲げ、股を大きく開いてくれた。