弟は一回りしたなので、最初は母性愛と言うか…とにかく可愛くて仕方がなかった。
母は幼い弟がいるにもかかわらず、義父の目を盗んで若い男性と浮気。それを知り、私が弟を守らなければ!と考えるようになった。
一緒にお風呂に入ると、無邪気に甘えてまだ膨らみかけの私の乳を欲しがる弟。何度かまだ幼い弟に乳を吸わせました。すると、安心したのか寝てしまいます。
弟の寝顔を見ているうちに、弟を独占したい!母はもちろん他の女性に取られたくない!と、歪んだ愛情を持つようになりました。
次第にセックスを理解し、女性の身体に興味を持ち初めて…でも、やはり一線を越える勇気がありませんでした。弟に懇願され、最初は乳を触らせ吸わせました。自分の中で、幼い時乳は吸わせたじゃない!と割り切りました。しかし、幼い時違うのは乳を吸う弟が勃起していたのです。そして、やはり女性器にも興味が…しつこく懇願する弟。触らせたり舐めさせたり…考えるだけで濡れてくるのが解りました。一線を越えてしまう!でも…悩んだあげく見せるだけにして我慢させました。
しばらくして、私の部屋に何か違和感を感じるように…弟が私の汚い下着の匂い嗅ぎながら私のベッドの上で、私の名前を呼びながらオナニーしていたのです。ショックと同時に嬉しさも感じました。そして、姉失格ですが弟の射精を管理、コントロールすることで独占することを思いつき、その夜から手でしてあげることしました。
その頃は一線を越えても良いと思っていましたが、寸止めと言うか弟をジラスことによって私だけを愛するように徐々に洗脳していきました。
お風呂に入る度勃起したペニスを見て、成長して徐々に大きくなるペニス。他の男性のペニスがどの程度かよく知りませんが、私の知るかぎり弟のペニスは大きいです。少なくても私は大変満足しています。脱線しましたが、徐々に大きくなるペニスを見て私自身も我慢していました。
時々、弟が一緒に寝たい…と、私のベッドに。無視し寝たふりをしていましたが、勃起したペニスを私に押しつけ抱きよる弟、私はグチョグチョに濡れていました。
弟よりも、私の方が我慢の限界でした。そして全てを受け入れ愛し合い生きて行く決心をしました。
弟とキスをしている瞬間がとても幸せ。