近親相姦体験告白

僕は大学生の男です。
家族は両親との3人家族。
僕は母さんとセックスするようになりました。
父さんも知っています。
親戚の人達も知っています。
以前から寝る前は母さんのおっぱいをいじったり舐めたり
させてもらっていました。
小学校高学年で精通してからは、しばらくおっぱいをい
じらせてもらい、手でちんちんをさすってもらうように
なりました。
いつしか朝起こしてもらう時にもしてもらうようになり
ました。
恥ずかしさはなかったです。
そうこうしているうちに父さんに知られるようになり。
怒られないと分かってからは自分の部屋だけでなく
ところかまわずしてもらうようになりました。
ネットで色々知るようになり、母さんと一緒に見ながら
口でしてもらったりしていました。
射精できればというのもありましたが、それ以上に
裸の母さんに甘えられれば良かったです。
初めての日も家族で晩御飯を食べた後テレビを見ながら
母さんといちゃついていました。
母さんのブラウスのボタンを外してベージュのブラの
上からおっぱいを撫で、母さんが気持ち良さそうに
なってきたらブラも脱がせておっぱいを舐めていきま
した。
母さんも僕のちんちんをさすり始め、僕の下着を脱がせ
てくれました。
父さんがそばで見てたのですが、母さんにやってあげた
らどうだと言ってくれたんです。
母さんはエッチな動画と同じことしてみようかと言い
下を脱いで舐めさせてくれました。
たまに舐めるのですが、母さんから舐めさせてくれる
のはめずらしかったです。
いつもよりもぐっちょり濡れていました。
しばらく舐めさせてくれると、僕のちんちんをさすり
ながら跨って挿入させてくれました。
動画でよく見る騎乗位というやつです。
いつも強くちんちんに吸い付いてくれる母さんの口よ
りも強く締め付けられる感覚。
とても新鮮で、母さんがぱんぱんと腰を打ち付けてく
れる間、夢中でおっぱいを吸っていましたが、ほどな
くして射精。
父さんから感想を聞かれながら母さんにちんちんを
拭いてもらいました。