近親相姦体験告白

両親が離婚して、母親43才と小学6年の妹、高校1年の俺と３人暮らし。
母親は運送会社の事務員で、金曜日と土曜日の夜だけ近所のスナックでバイトしてます。
妹と仲はよいが少し年が離れているので、あまり喋らない。
金曜日の夜、母がバイトに出かけた後妹に呼ばれ母の寝室に行った。
妹は母の化粧品を使って化粧したり母の服やストッキングを着たりして遊んでいるらしく、偶然母のタンス奥に隠されていた箱を発見したと言っていました。
箱の中に多分まだ未使用のチンポ型の電動バイブとガーゼのハンカチに包まれたピンクローター、DVDが２枚入っていました。
リビングに戻りDVDを見ると、短いので1分くらい長いので5分くらいの動画が入っていて、サングラスにマスクをした女性がオナニーしたり、タオルを巻き目隠ししたさ女性がフェラしていたり、バックからのハメ録りしていたり、全て顔を隠していたが間違いなく母親が映っていました。部屋の様子から母親の寝室で撮影したと思われる物もありました。
正直興奮したが、かなりショックでびっくりして見入ってしまった。妹を見るとスカートをまくり少し固めのクッションを股に挟み固い部分をマンコにこすりつけ息を荒げていました。妹の姿にもびっくりして逃げるように自分の部屋に行きパニック状態でベットに寝ていると妹が来ました。
顔を赤らめて僕を見ている妹。完全に発情した女でした。
童貞の僕はどうしていいか解らず、パニック状態で妹を寝かせ膨らんだ乳を揉みキスして妹を全裸にして舐めまわしました。
そして妹のマンコにチンポを押し付けましたが、うまく挿入できず何度か押し付けているうちに射精してしまいました。
妹のマンコのまわり精子がべっとりついていました。
僕は無言のままお風呂に行きシャワーを浴びていると妹も入って来ました。
鏡に映った妹の全裸、再び勃起してしまいました。
「ごめん…痛かった？」
「大丈夫…」
「気持ち良かった？」
「舐められると…気持ちよい…」
しばし無言
「お兄ちゃんなら…いいよ…」
そう言われ、妹を抱き寄せ初めてベロちゅーしました。
その夜何度かやりましたが、結局挿入できませんでした。
それからは母がいない夜はDVDを見せフェラをさせたり、妹を全裸にして舐めまくりました。
そして昨日の日曜日、母がいなかったので妹を部屋に呼びエッチ。初めて挿入できました。かなり痛がっていましたが、三回目から妹も感じ始めました。
その時は無我夢中だったので忘れていましたが、全てオマンコの中で射精してしまいました。
後でコンドームを買って帰ります。
妊娠したらどうしよう…