私と姪っ子の藍ちゃんは…。体の関係を持っています。私は30代のおっさん、藍ちゃんはs6です。
藍ちゃんの両親(私の従姉妹)が不在の時は、いつもエッチをしてました。藍ちゃんも私の事が好きとかではなく、快楽でしてたようです。
私も快楽目的でしたが…。
先日も両親が不在でしたので、学校から帰ってきた藍ちゃんをベットに誘って快楽を得ようとしました。藍ちゃんもそのつもりのようで…。
その日はいつも以上にムラムラしていて、何か変化を付けようと、藍ちゃんにお願いしてスク水を着てもらって、プレーしました。安全日と言うことで、ゴム無しでスク水をズラして、生挿入。安全日にはいつも中出ししていましたし。
藍ちゃんはs6には見えない感じの童顔なのですが、挿入すると大人顔負けのエロい喘ぎ声を出すのです。そのギャップが可愛くて、ガンガン突き上げまくりでした。間もなく、絶頂に達し「藍ちゃん、イキそう!出すよ!」と言うとエロい声で「いいよ!たくさん出していいよ!」と…。そして…。ドピュ~!
しばらく挿入したまま快楽の余韻を藍ちゃんと確かめていました。フっとティッシュを取ろうと顔をあげると…。ドアの所に従姉妹(藍ちゃんの母親)が…。「何やってるのよ!あなた達!」と激怒…。私と藍ちゃんを引き離し、中出しされてる藍ちゃんを見て発狂…。「あ~!あ~!あ~!何やってるのよ!どうすのよ!」と取り乱しまくり。
藍ちゃんをベットから引きづり下ろし、股を開かせてティッシュで拭いたり、指で掻き出したり。藍ちゃん号泣。
私は半勃起でその場に放置。その後は藍ちゃんは風呂に連れて行かれシャワーで掻き出し作業に、私はその隙に服を着て逃げました。
あーあ、藍ちゃんの小さいマ○コ気持ち良かったのになぁ~もう、出来ないと思うと残念です。