幼い俺を育児放棄した母、父は母と離婚、父の実家で祖父母と生活していた。
やがて父は再婚、継母は俺に非常に気を使い、優しい継母、俺は継母を信頼した。
父と継母の間にも子供が出来た、けど継母は俺も分け隔てなく接してくれた。
二十歳になった俺に父は、実は俺の実母と連絡を時々取っていたことを知らされた。
俺に会いたがっている、そう言われ実母の住所や職場、連絡先など書かれたメモを渡された。
会うつもりなかんか全くなかったから、そのままにしていた。
しかしある日、継母の説得を受けたので、俺は実母に連絡、会うことになった。
継母のお願いと説得を受けてのこと、渋々だった。
指定されたホテルの一室が面会の場だった。
ピシッとしたスーツ姿の小綺麗な熟女がそこにはいた。
手を握られたり顔を撫でられたり、抱きつかれたり、涙するその小綺麗な熟女を、俺は実母とは全く思えないでいた。
一方的にまくしたてるように話す実母。
俺は適当に聞かれたことに答えるだけ。
面倒くさいな、それが最初だった。
でもそれが時間と共に変わっていく。
この女、なかなかいい、やりたいな。
とにかくなにかのたびに、手を触る、抱きつくをする実母。
場所はホテルの一室、当然ベッドがある。
そんなに俺に触れたいなら、そう思った俺、俺は実母をベッドに押し倒し、抱きついた。
最初は俺に抱きつかれ喜んだ実母だったが、胸や足をまさぐられると、当たり前だが抵抗された。
直接肌で感じた方がいいんじゃないか、そんな言葉を俺が実母に投げかけると、実母の抵抗はあっさりと止んだ。
スーツの上着を脱がす、シャツのボタンを外す、スカートをまくり、ストッキングを脱がす、ブラをまくる、ショーツを脱がす、全く抵抗なく、ただ呆然とみたいな感じで、実母は抵抗を試みることすらしなかった。
乳首を吸う舐める、マンコを吸う舐める、全く抵抗なく、ただされるがままの実母。
ズボンとパンツを下げ、実母の上半身を起こし、目の前にチンポを差し出した。
無言でされるがままの実母が、口を開いた。
友明の気がそれで済むなら、そう言うとチンポを実母は口にした。
ゆっくりとしたフェラ、俺は勃起する。
実母を再び押し倒し、スカートをまくり、俺は実母のマンコにチンポを入れた。
実母は黙って目を閉じ、やはりされるがままだった。
声は一切漏らさなかった。
ビュッビュッビュッドクドク。
中で終わらせてもらった。