えーー 見たーーぃ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆どうなっちゃうの~~暖どうなっちゃったのーー暖☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
この時の熟女の事が忘れられなかった。1年くらいはセックスはしていなかったからか・・だから余計に気持ち良かったのか?しかし違うと解っていた。今までに遊んできたので経験人数は多い方だ。その中でも間違い無く1番だった。(また熟女としたいな…)そんな事を思う様になっていた。(確かデリヘルに熟女専門があるって聞いた事が…)しか行動には中々いけなかった。そんな時の8月の事だった。その日は家の近くの現場での仕事だった。昼過ぎには仕事も終わりシャワーを浴びに家に帰った。すると母が冷房を入れたリビングでソファで寝ていた。(そっか今日は水曜だから母さんは午後休みか…)母の仕事は皮膚科の医院で受付をしていた。水曜の午後と日曜が休みだった。シャワーが終わりリビングに入ると・・・母が掛けていたタオルケットが下に落ちていた。母のスカートは捲れて白い太股が見えていた。今までだったら何とも思っていなかった事だ。しかしこの時は違っていた。母の太股があの熟女の太股と重なって見えてしまった。(あの人と変わらないくらいに綺麗な太股だったんだ…)母は44歳になるが昔から美人だと評判だった。しかし母を女として見た事は一度も無かった。親子だからそれが普通だと思う。太股から目を胸元に移すと・・・シャツが張る程に胸元は真上へと膨らんでいた。(オッパイは…あの人よりも大きいんじゃ…)この時に俺は母を初めて女として見てしまった。年齢もきっと変わらないかもしれない・・脚や太股もあの人の様に白くて綺麗で・・胸はあの人よりも大きいんじゃ?・・母を眺めているとあの熟女の裸が浮かんできた。母さんの裸はあの人にも劣らない程なんじゃ・・そう思った瞬間に肉棒は勃起していた。勃起だけで無く急に体も熱くなった感じだった。興奮?・・それは今までに無い様な感覚だった。母さんの裸が見てみたい・・・そんな衝動が頭をかすめていった。しかし・・相手は母親だ・・そんな事駄目だろう・・俺は自問自答していた。そんな時だった。母は少し寒いのか?[うううううん…]と言いながら体を丸めた。その甘くとろける様な声が俺の理性を吹き飛ばした。心臓の音が聞こえるくらいに興奮してしまった。ここからの事は節々で思い出しながら書く。母からの言葉もそんな事聞いたな・・くらいなので。獣と化した俺は母の体を仰向けにした。すると母はすぐに目を覚ましてしまった。[あら…京くん…帰ってきたの…]そう言う母に俺は抱き付いていた。[ちょ、ちょっと…どうしたの?…][母さん……俺……]俺は母を抱え上げて自室へと連れて行った。自室に入ると母と一緒にベッドに倒れこんだ。[きゃっ!!……京ちゃん…何しているの…]母に重なりながら胸を揉んだ。[ああうっ!…何するのよ…やめて…やめてよ…]俺の行動に母も理解したのか・・[やめてぇ…京ちゃん……馬鹿な事…しないで…]俺は何も答えずに母の上着を脱がそうとした。声を出しながら母は必死に抵抗してきた。しかし俺の力に敵うはずも無く乳房が露になった。母の乳房はとても形が良くはと胸の感じだった。興奮は欲情へと変わり完全に獣と化していった。乳房を揉むと弾力もかなりあった。[うううっ…やめて…お願い…嫌…嫌よ…京くん…]しかし乳首を舐めているとすぐに硬くなった。[母さん…乳首が勃起したよ…感じてきたの?…][何を言うの…違う…うう…そう…じゃ…ない…]乳房と乳首を同時に愛撫していると抵抗は弱まっていった。ただ母はずっと駄目と嫌の言葉を繰り返した。左腕で母の体を抑えながら右手をスカートの中に入れた。[ああっ…駄目よ…そこは…嫌…京くん…やめてぇぇ…]下着の上を指で触ると少し濡れていた。[何だ母さん…濡れているじゃん…やっぱり感じてるんだ…][ううっ…だから…違うのょ…そう…じゃ…ない…]脚を動かして母は抵抗してきたが指は下着の中へと・・膣穴に指を入れると[うあああっ!!…やめてっ!……そこは…そこは…駄目ぇぇ…][すごく濡れているよ…母さん…素直じゃないね…]この時の俺は欲情していたが冷静になっていた。
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レスが遅くなり申し訳無い・・・母の綺麗な裸を見て俺は言葉を失っていた。あの時の熟女以上の美しい肉体だったからだ。[母さんの体…とても綺麗で……素晴らしいよ…][京ちゃん…終わりにして…もう駄目だから……]母は苦しそうな感じの声で言ってきた。本当はここで母の中に入りたかった・・しかしもっと母の肉体を知りたいとも思っていた。俺は母の両脚を開くと膣穴を舌で舐めた。[ひやああっ!!……やめてぇぇ……ああっ……ううううっ…]母は悲鳴の様な声を出してきていた。熟女の甘酸っぱい匂いと独特の味が良かった。俺はわざと音が聞こえる様に激しく舐めた。[ううっ…やめて…あっ…うっ…ああっ…駄目…ううっ…ああっ…]母はやめてと言いながらも小さな甘い声も出していた。この頃にはもう母の両脚には力は入っていなかった。逆に母が脚を自ら開いている様な感じだった。舌での愛撫を続けると俺の口の回りは母の愛液で濡れていた。[駄目…ああ…ああっ…やめて…ああっ…うう…ああ…]母からは甘い声の方が多くなってきていた。俺は愛撫をしながらパンツを脱いだ。肉棒が痛いくらいに勃起していたからだ。[嫌…駄目…そんな…ああっ…あっ…あっ…ああああああっ…]今度の母は大きく体を反らしていた。[母さん…また逝ったんだ…凄く感じているんだろう…]俺の問いかけに母は何も答えなかった。しかし息遣いは前よりも大きくて荒くなっていた。母の逝った顔も前とは違っていた。前は苦しそうな顔だったが今は口を開けて目を閉じていた。そんな母を見て俺はもう限界がきていた。早く母の中に入りたくて仕方が無かった。俺は体を起こして肉棒を近づけていった。[ああっ…駄目よ…それだけは…京ちゃん…やめて…][もう無理だよ……母さん……入れるからね……][やめて…今ならまだ間に合うから…馬鹿な事は…しないで…]母の両脚には抵抗する力が蘇ってきた。[ねぇ…解るでしょ…親子なのよ…それ…だけは……]俺は力づくで両脚を大きく開いた。[うっ!…嫌ょ…やめて…京…くん…絶対…に…]入れようとした時に体が急激に熱くなった。そしてドクン!と一瞬心臓が飛び出る様な感覚があった。こんな経験は初めてだった。母親を犯す・・その禁断の行為だからか?・・この時の俺には解らなかった。しかし興奮度は今までで最高に大きかったと思う。俺は肉棒を母の中に半分くらい入れた。[嫌ぁああっ!!…駄目ぇ…入れないで……やめてぇ…ううっ!!…][ああ…母さんの中……凄く…熱いよ…]母の膣穴の中はとても熱くて驚いた。あったかい・・では無く本当に熱かったのだ。[じゅあ…奥まで入れるからね……]俺は体を倒しながら肉棒を奥まで挿し込んだ。[ぐぐううっ…ううっ…嫌ょ…ううぁぁ…駄目ぇ…]奥まで入れると肉棒が強く締め付けられた。動かしていないのにまるでギュッと握られている様な・・ゆっくりと肉棒を動かすと快感が全身を走っていった。[うああっ…嫌っ…ああ…駄目…抜いて…抜いてぇ……][ああ……凄ぇ…何て気持ち…良いんだよ……]あの熟女以上の締め付けの強さに歓喜していた。俺は激しく腰を振って肉棒を突いた。次第に母の顔の表情が変わっていった。耐えている顔で無くそれは感じている顔に・・[あああっ…ああ…駄目…ああ…あっ…あっ…あああ…]声もほとんどが甘い声になっていた。母の中は最高に気持ち良かった。こんなに気持ち良くて欲情したセックスは初めてだった。それと母親とする・・この行為が欲情と体感を倍増させたと思う。母は3度目の絶頂に達すると大きく変貌していった。声は喘ぎ声ばかりになっていったが時折は[あああっ…良い…京くん…良い…ああああ…京くん…]俺の名前を何度もつぶやいていた。この時は2時間くらい夢中でセックスしていた。こんなにも最高の肉体があったとは・・・しかもそれが一緒に暮らす母親だなんて・・・俺の中には罪悪感などはまったく無かった。ただこれからも母とセックスしたいと考えていた。その日の夜だった。父も高2の妹も家に帰ってきていた。
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