僕は大学に入って一人暮らしを始めた。
彼女もいなく毎日暇を持て余していた。
ワンルームに来るって言うと、親友と月に一回訪れる母のみだ。
ある日のこと母が僕の部屋へやってきた。
連休が取れるため、久しぶりに親子2人で旅行へ行かないかと誘われた。
まぁ毎日暇してるから断る理由がなかったから、もちろん行くことにした。
大学合格のご褒美だから奮発したよって言われた。
まさか温泉旅行で母とあんな事になるなんて....。
僕「いい旅館だね」
母「あたりまえじゃないの」
僕「建物だけじゃなく、部屋も綺麗だね」
母「温泉も最高なのよ。もちろん、混浴もあるわよ」
僕「混浴なの?」
母「あとで背中流してもらおうかしら」
僕「やだよ!」
母「冗談よ」
本音はドキッとしていた。 1時間後、部屋で豪華な懐石のフルコースを食べ、僕は温泉へと向かって行った。
脱衣場で浴衣を脱ぎ全裸になり、すぐに湯につかった。
5分くらい湯につかっていると脱衣場から人陰が見えた。
1人の50歳半ばのおばさんが入ってきた。
おばさん「あらぁ?こんばんわ」
僕「こんばんわ」
おばさん「若いお兄さんが入ってるなんて」
僕「いえ・・・」
豊満な体にグラッとくるものがあった。 僕の熟女好き魂に火がつきそうだった。
おばさん「観光?それとも地元の人?」
僕「観光です。おばさんは?」
おばさん「私も観光で今日来たばっかりなの」
こんな話を延々と喋っていた。
15分後.....、体を洗おうとするおばちゃんに....。
僕「おばさん、背中ながしましょうか?」
おばさん「ありがとう。お願いするわ」
僕はおばさんの後ろに回るとソープを手に、泡立てて、撫で廻すように洗った。
我慢できずオッパイをわし掴みした。
おばさん「!?」
僕「ここは柔らかいですねぇ」
おばさん「......」
僕「マシュマロみたいだぁ」
おばさん「優しく触るのね」
僕は乳首を重点的に攻めた。
おばさん「はぁ・・・・変な気もちぃ・・」
おばさんのお尻に勃起したチンコが触れている。
おばさん「あら、カチカチね」
僕「ねぇ・・入れていいですか?」
おばさん「ここじゃ駄目よ・・・人が来たらまずいわ」
僕「大丈夫ですよ」
鏡の前の棚に手をつかせ、デカイお尻を持ち上げる。
尻肉を左右に開くと、あらわれるマンコ。
僕はおばさんの膣穴にチンコを少し入れた。
おばさん「ダメ...。」
僕「全部入れちゃうよ」
おばさん「ちょ・・・ちょっと待って」
僕「我慢できないよ」
おばさん「はぁ...、いいわぁ入れてぇ!」
その言葉を聞いた瞬間、僕のチンコはおばさんの膣へ挿入されていた。
おばさん「あぁぁ...」
僕「ヌルヌルで気持いい」
おばさん「若いっていいわぁ」
僕「はぁはぁ、いいよぉ」
おばさん「おばさんも」
僕「すごく気持いいよ、おばさん」
おばさん「おばさんもよ。はぁぁ」
僕はおばさんのオッパイを揉みくちゃにした。
おばさん「いいわぁ。もっとお乳揉んでぇ」
僕「はぁ、いきそうだぁ」
一気に射精感がこみ上げた。
僕「出るよぉ」
おばさん「はぁはぁ」
僕「中に出していい?」
おばさん「いいわよ、中におもいっきり出しなさい」
僕「いくよぉ!」
おばさん「抜かないで....、いいわよぉ」
僕「はぁぁぁ」 おばさん「んふぅ!」
おばさん「全部、出してぇ」
おばさん「はぁはぁ、よかったわぁ」
僕「僕もです」
おばさん「中でグチョグチョいってる。精液でいっぱね」
僕「大丈夫ですか?」
おばさん「いい思い出だわぁ」