以前から私と散歩をする嫁、仮名を悠子とします。
それは数ヶ月前、私を助手席に乗せて悠子さんが
ラブホテルの門をくぐってました。
「え?!悠子さん?」
「お父様・・・・降りましょう」
私は何と言えばよかったのか、そのまま部屋に入ri
悠子さんが抱きつきキスをされ、服を脱がせあって
いたんです。
「お父様、愛して」
ブラジャーとショーツだけになった悠子さん、
綺麗な色白の肌が私とピッタリと抱き合い
ベッドに倒れこみ、そしてブラジャーを取り去り
乳首を吸い上げ、オッパイを揉み上げると悠子
さんの悩ましい喘ぎ声、ショーツを脱がせやすく
腰を少し浮かせてくれた、品よく手入れがされた
ヘアー、私は悠子さんのワレメに口をあて、舐め
上げ、女の香りに満ちていた、私は夢中で吸い付
き舐めたり吸ったりで、私の男が久々に活力に
溢れていた、
「悠子さんいかい」
「お父様欲しいの、早くきて」
私は夢中で突き上げ、悠子さんの中は若く締まり
もいい、気持ちよさで私は子宮に向けて発散して
いた、抜かずに2度目も何年ぶりか悠子さんの子宮
に全て出し切っていた、
悠子さんに抱かれオッパイも吸っていた、時間も
忘れて愛し合ってしまってました。いけないこと
だと頭の中では理解はしても、一度超えた堰きは
すでになく、妻は昼間は勤めで留守になり、私と
悠子さんの2人、お風呂も一緒に入り出ると、
奥に敷かれた布団で昼間の明るい時間帯に淫ら
に愛し合う関係に落ちてしまい、そして悠子さん
のお腹には今私の子供を宿している。すでに5週目
に入り安定もして、家族はまさかその子供が私の子
だと思うこともない。