近親相姦体験告白
1:母親上京交尾
投稿者:
寛司
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よく読まれている体験談
2016/11/16 23:57:31(jPlib9eT)
上京した母と、その俺と似た内容に共感を覚えました。
高校出て東京近郊の大学に進学しました。
アパート一人暮らしを開始、母は毎月第一週目の土日、必ず俺のアパートに来て、甲斐甲斐しく世話をしていく、それが鬱陶しい、そう思ってました。
一間とバストイレキッチンしかない部屋、そこに母と布団並べて寝るわけです。
大学二年初夏、Tシャツ短パン姿で寝る母に、あのくらい鬱陶しいと思っていたのにムラムラしてしまったんです。
田舎の普通のおばさんの母、むっちりした尻に太もも、着古したTシャツから見える深い深い胸の谷間。
母にムラムラしてしまったし、母にちょっとエッチないたずらしてやれば、もう来ないんじゃないか、そう俺は浅はかな考えを持ったんです。
胸を触って見ました。
Tシャツの中はキャミみたいなのを身につけていた母ですが、それだけでしたから柔らかさは充分伝わりました。
しかもデカいときてました。
短パンのお腹の部分を引っ張り、中を覗きました。
白いデカパン、それもお腹のとこを引っ張り、中を覗いたんです。
ぼうぼうの陰毛、ではなく、きちんと揃えられてるっぽい陰毛が見えたのは予想外でした。
お腹からTシャツと中のキャミみたいなインナーを引っ張り、胸方向を覗きました。
下からも深い谷間、その先、デカい乳輪と乳首も見ることが出来ました。
全く起きる素振りがない母、ならば直接触ってみよう、そうなりました。
お腹部分からTシャツ内に手を忍ばせ、直接触りました。
プルンとした乳首に僅かに指先が触れました。
ピクン、ちょっと動いた母、俺は慌て手を引っ込めました。
『う、う~ん?』
起きた、そう思った俺は、キッチンでジュース飲み、ごまかすつもりでした。
『祐也、今おっぱい触ってたでしょ』
俺はしらを切りました。
『いや、絶対触ってた』
母がそう言ったから、俺は言いました。
『変ないたずらされるの嫌なら、もう来なきゃいいだろ』
コップを洗い、振り返ると、上半身裸になった母がいました。
『触りたいならほら、いくらでも触れ?お前が小さい時、散々触って吸って使ったおっぱいなんだ。遠慮することない』
言い忘れましたが、その時母51才、実家には父と姉がいました。
俺が固まってると、母は近寄ってきました。
『ほれ~!触れ?』
俺の手を掴み、胸に押し付けました。
母の気迫みたいな感じに押されました。
16/11/21 14:03
(gTi/9SAp)
握っていた手を柔らかい胸、垂れ下がった胸に押し付けられました。
『ほら、遠慮しなさんな?』
何故か止めろとは言えませんでした。
怒涛の母の寄りに、完全に負けてました。
『ほら~!触りたかったんだろ?』
ぐいぐい握った手に母は、容赦なく胸を押し付けてきました。
『何かすればもう母ちゃん、来なくなるだろうなんて思ったんだろ?お前はまだまだ半人前の甘えん坊、そうじゃなくなるまで母ちゃん、何されても来るんだ』
お見通し、さすが母だ、かなわないと観念しました。
握った手を開き、母の乳房を手のひらで包みました。
包み切れる大きさではありませんでしたが。
『ほら、好きにしていいから』
両手で母の乳房を揉みました。
俺のチンコは、短パンの中で、はちきれそうになってて、母はそれを見逃しませんでした。
短パン越しに、チンコをガバッと掴まれました。
『なにこれ?なんだったらこっちの世話もしてやろうか?』
いいも悪いも返事するまえに、母に短パンと下着、一気にずり下ろされました。
そして素早く、母はチンコを口にしました。
女性経験なかった俺、もうそれだけで大爆発でした。
『ウプッ!ゲホッ!ゲホッ!』
突然の射精に母はむせて、口から白い液が飛び散り、俺のお腹から太ももにかかりました。
キッチンにかけてあったタオルで口や俺の体を拭いた母。
『ほらみろ、まだ半人前だ』
俺は返事を返すことすら出来ません。
『こっちに来なさい』
母に手を引かれ、布団に戻る、母はまだ元気な俺のチンコを確認すると、またチンコを口にしました。
母の左手は、自分のマンコをまさぐっている様子でした。
しばらく母の好き勝手にさせてました。
すると、チンコから口を離し、まさぐっていた母の左手は、蛍光灯にヌラヌラと光っていました。
『一人前になる第一歩だからね』
そう言うと、母はチンコにまたがって、ヌルリとした感触の中に、チンコは包まれました。
それは口の中よりも熱く、口の中とは全く違う感触、母は数回、乳房と贅肉を揺らす、俺はそれだけでもう終わってました。
『まだまだ、まだまだだね~』
俺の頭を撫でて、でも母のその顔は、見たことないくらい、優しい顔でした。
『明日、朝から出かけるんだったね?じゃあもう寝るか?』
母の問いかけに、俺はうん、それしか言えませんでした。
あっと言う間の出来事だった、そう思います。
16/11/21 14:30
(gTi/9SAp)
翌日、大学の友達と小遣い稼ぎのアルバイトの約束があり、ちょっと寝坊、朝飯を慌ただしくとり出かけました。
昨夜のこと、夢みたいに思ってました。
帰宅したらもう母はいませんでした。
夕飯の準備だけしてあり、テーブルには母の書き置きがありました。
夕飯のこと、あと昨夜のことを差したと思われるメモでした。
『半人前の祐也、来月もまた来るからそのつもりで』
もちろん翌月も、その翌月も、結局、大学卒業、就職でUターンするまで続きました。
その頃には姉も結婚してて、父母俺の三人実家住まいでした。
父の目を盗んで、時々母としてましたが、社会人二年目になるときでした。
『もう祐也は一人前。大丈夫、もう母ちゃんから卒業しなさい』
母はおそらく、俺に彼女が出来たことを察したんでしょう。
それからは俺が母に迫っても、きっぱりとした態度で拒み、やはり俺はその態度に完全に負けてました。
そして、まるで俺を追い出すかのように、実家には姉家族が入り、俺も結婚して、別々な生活になりました。
家を購入したとき、母に言われました。
『息子が一国一城の主になる、こんな嬉しいことはないよ』
おそらく母、いや両親は、その考えで姉家族を入れて、俺を外に出したんでしょう。
となると父、もしかして母と俺のことめ、筒抜けだったのかな?
と思いましたが、それはいまだに聞けませんし、今後も聞くことは出来ないだろうと思います。
16/11/21 14:49
(gTi/9SAp)
こんにちはYuya、あなたのお母さんとあなたの旅を感じることができるようにニースストーリー。 あなたの51歳の母親は良いスタイルと素敵な体ですか? あなたのお母さんについてもっと教えてください。 あなたは子供と十代の若者としてお母さんと一緒にお風呂に入ったのですか? 彼女はセクシーな服を着ていますか?
16/11/22 01:30
(3bSQSoEX)
興奮しますね
ここに書き込んでいるということは、
祐也さんには、まだ相姦願望があるってことなんでしょうか?
16/11/22 14:58
(.MVCT0Ec)
祐也さんのお母さんとの初体験は、
今から何年前くらいの話なんですか?
16/11/23 19:17
(kpeXPUs8)
裕也さん。いい投稿ですが、他人スレに大作はどうかと…。
新たにスレたてする事を考えて下さい。
寛司さんが投稿しにくくなると思います。
16/11/26 18:20
(dN.QRxzA)
次回のお母様の上京は何時になりますか?
また思考を凝らしているのでしょうか。
16/12/01 00:21
(N1g10Q8c)
先日、博多の老舗Iへ行ったのですが、若い方しか見つけられませんでした。
残念!
17/01/09 15:56
(/ajJB.jr)
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