近親相姦体験告白

３歳下の妹と両親の四人、２DKの団地住まいだった。
寝室は一室で、狭い６畳、僕と妹が一つの布団に、父と母が一つの布団で、同じ部屋に、
二つの布団を並べで、物心ついた頃から妹とずっと同じ布団で寝かされていた。
両親の直ぐ横で寝ていたので、父が母の上に乗り重なりあっているのを見ていたが幼かったせいもありセックしているとは知らなかった。
友達から両親のセックス見たと聞かされても自分の両親だけは、セックスなんかしていないと思っていたが、
眠っている時、ふと目を覚まして薄明りの中、
父が母の上に乗りはが敷く腰を上下に動かす度に母が、アッアッと喘ぎ声を、
発しながら必死に耐えているようにも聞こえた。
初めて見た時は、両親もやはりセックス、するのかと、ショックを受け不潔な感じだった。
度々しているのを見ていると、母は、アッアッと声がしていて、セックスしている・・・よくするなあ・・・、
程度の気持ちで見るようになって余りショック受けなくなり直ぐに背を向け、
隣で、よく眠っている可愛くてたまらない妹の名前（春菜）を人形のように抱いて、いつの間にか眠ってしまっていた。
（当時の僕には、妹（春菜）は可愛、マスコット人形だった）
8歳の時、父が新築の広い家を購入して引っ越してくれた。
僕の部屋と妹の部屋が２階に与えられ嬉しかった。
両親は１階、僕と妹は２階の廊下を挟んだ別々の部屋が与えられたが。
妹（春菜５歳）が、一人で寝るのは寂しくて怖いお兄ちゃんと、
今までのように寝ると言って泣いて離れず、仕方なく予定変更、
２段ベーットを買ってもらい、
引っ越して以来同じ部屋で、僕が上段、妹が下段で今も寝ている。
ベーットの部屋に２人で見るテレビを置いてもらっている。
僕が入る予定だった部屋に２人の勉強机と学用品を置いて２人の勉強部屋にしている。
幼い頃から母と３人でお風呂に入っていたためか８歳になった今でも、
お兄ちゃんと入ると言って一人で入ろうとしない、追っかけて入ってくる。
仕方なく体を綺麗に洗った後、髪を綺麗に洗ってやっている。
困った子、何時までお兄ちゃんを頼るの、自立して自分の事は何でもできるようにならなくては駄目じゃないしっかりしなさい。
（母が時々怒ることもある）
だって母さんと、お風呂入っても髪洗ってくれないじゃないの、お兄ちゃんだったら、
毎回綺麗に洗ってくれるからお兄ちゃんの方がいいと言っている。
事実小さい時から母に、頭の髪洗う事と、チンチンを剥いて洗う事は習慣済み、
になっているので今でも当たり前のように妹にも毎回髪は洗ってあげる。
妹にチンチンは付いていないので洗えない（笑い）
春菜は、幼い頃から一度眠ると、朝まで、どんなに揺すっても
目を覚ますことなく眠ってしまう癖が有り、時々お寝小便することもあった。
お寝小便した朝は抱きかかえるとパンツが濡れていて、
お兄ちゃんオシッコ出たみたい、
お母さんに怒られる、悲しそうな顔して今にも泣きそう、大丈夫、
お母さんに内緒にしてあげるから早く着替えて階下に降りようね。
（同じ部屋のクロゼットに下着衣類は全てまとめ入てれあったので）
と言いながら、クロゼットから出して着替えさせてあげたことも度々在った、
（濡れた下着はバスタオルに包んで母に、直ぐに見つからないようにかくして洗濯籠に入れてやっていた。）
母が後で濡れた下着に気が付き、春ちゃん今朝もお寝小したの、何時になったらしなくなるのかしら。困った子ねと嘆く事もあった。
（母に叱られると悲しそうな顔している時）
気にしているから可哀そうだから怒らないでと、言ったら、
お兄ちゃんがそんなに甘やかすからいつまで経っても、
お兄ちゃんの傍から離れようとしないのよ。
この子は、お兄ちゃんを頼るから、お寝小便、癖治らないのよ。
同じ所に、寝ているのだから、夜中に目が覚めた時、春ちゃん起こして、トイレに行かせて頂戴と言われた。
学校に行くため、６時３０分には起きなければならなかった。
月~金曜の朝は僕が起きた後、直ぐに、（春ちゃん）朝だよ、
起きる時間だ、優しく両手で抱いて起こして洋服に着替えさせ、階下に２人で降りるのが日課、僕の１日の始まりだった。
１１歳になった６月のある日の夜、
１1時頃お茶が飲みたくなりリビングに降りて見ると両親の部屋のドアー
が少し開いており母の声
いつもとはと少し違った、ススリ泣くような声がしていたので、
そっと覗いて見ると両親が丸裸で上下に重なり（６９）抱き合い、
母が父のキンキンに勃起したシンボルを口に咥えて、前後に動かしていた。
反対に父が母の開いた股間に顔を埋め舌で舐めている様子が見えた。
その後、体位を変え母が仰向けになり両足を大きく開いた、父が上に乗りキンキンに勃起した、シンボルを今まで舐めていた、オマンコに、突き刺すように入れると母がアッアッと声を出して、母が両足を絡ませ激しく腰を上下に動かしている姿が薄明かりの中見えた。
抱き合ったまま、動きを止め小さい声で何か話しているようだった。
以前からしている事は知っていたがこんなにもはっきりと見えたのは初めて、
暫く、見ていたが、セックスに夢中の両親は僕が、見ている事に気が付いていない
相当長い間、セックスの光景に見入って経過時間は覚えていない。
普段の両親の行動からは想像もできない激しい、セックス行為を見てしまい驚いた。
僕のシンボル（チンボ）も刺激を受け勃起キンキンになっている。
両親のセックス見ても幼い頃は興奮なんかしなかったが。
何年ぶりかに見た両親の激しいセックス現場を見て、
興奮し高ぶった気持でそっとその場を離れ自分の部屋に戻った
今見た母のセックスの光景に刺激を受け勃起は納まらず寝られなかった。
（その当時は１１歳、自分でオナニー行為することは全く知らなかった）
どうしても、僕もその時は母とオマンコ、してみたいと思いながら、
横になったが、ふと考えた、妹も母と同じ女の子であることに気が付いた。
（それまで可愛いく、マスコット的存在の、妹（春菜）を、異性と考えた事は全く考えたことない）
妹は、もう眠ってしまっている。
両親の激しいセックス現場を見て興奮し高ぶった気持ちが押さえられず。
そうだ、妹は一度寝付くと朝まで目を覚ますことのない癖が有ることを思い出したが起きてくれないか、両手で思い切り抱いてみたいと思った。
暖かい季節でもあり妹は薄いネグリジェにパンツ姿だった。
自身のパンツを脱いで妹に覆いかぶさると、
勃起したチンボがパンツの上からオマンコに合わさって何か違った柔らかな感触、
軽く抱きしめて頬ずりし気持ちを鎮めるようとした。
妹は目を覚ますこともなくすやすやと生きた人形のような８歳の可愛い寝顔の女の子だ。
恐る恐る、パンツを脱がすと、オマンコが目の前に有り、
ツルリトとした可愛らしい割れ目が見えて尚興奮し、暫くじっと見とれていた。
意識して見ると可愛らしい！！！オマンコだ
（今日まで、何回となく風呂に入った時局所も手にソプ液を付け洗っているが、お風呂の時は特に意識して見たことは無かった。縦に少し線が見えるだけ、今思えば少し柔らかくてフニャフニャした感じがしていた。（笑い））
指で少し開くとピンク色の綺麗な粘膜、舌で舐めると少しショッパイ味がした。
唾液で濡れた粘膜割れ目に勃起した、鬼頭を粘膜に誰に教わったわけでもないが
本能的に重ね合わせた。
（幼い頃から母と風呂に入っていたので、身体を洗う度に不潔になるからと言われて、
チンボを剥いて洗ってくれる習慣が有り、初めの頃は痛かったけど何回も剥かれているうち痛くなくなり軽く直ぐ剥ける、現在も風呂の度に剥いて洗う習慣が付いている、
勃起すると亀頭むき出しで戻らなくなっている。）
（普段柔らかい時は皮を被っているが、勃起すると亀頭が剥き出てくる）
オマンコ粘膜の濡れた粘膜に敏感に亀頭に温もりが伝わってきて、
じっとしていると何ともたとえようのない気持ち良い時が過ぎそのままの姿勢
覆いかぶさり軽く抱きしめていると。
勃起したチンボが、ドクドクと、痙攣して、今まで経験したことのない気持ち良さが襲ってきた。
オマンコに、チンチンを合わせていると、こんなに気持ちいいことが起こるのかと驚いた。
すやすやと寝ている妹に覆いかぶさり軽く抱きしめて頬ずりしたまま、
余りにも初経験の気持ち良さにしばらく動けなかった。
すると勃起していたチンチンが柔らかくなり、どうしてかと心配していると、
やがて元のように勃起して来たので安心した。
それでも妹は目を覚ますことなく、
人形の如くすやすやと良く眠って目を覚ます事はなかった。
もう一回したくなり、
同じように舐め濡らした粘膜に亀頭を合わせていると先程と同じく温もりが伝わって来て勃起したチンボが、ドクドクと、痙攣して同じように気持ち良くなって終わった。
（幼かったせいかその当時は気持ち良く、チンチンが痙攣、したが精液は出なかった。）
父も母とセックスした時、最後には、こんなに気持、良くなって終わるのかとその時知った。
春ちゃん、とっても気持ち良かったよ、有難うと、心の中で言いながら
元のように、衣服を整え戻して、薄布団をかけ、戻ろうとしていた時だった。
（母の寝る前にトイレにルかしてから）の言葉を思い出し、
抱き起こし、春ちゃん、トイレに行こうねと言って連れて行ってから寝かせてあげた。
翌朝、目を覚ますとなんだか昨夜見たこと、妹にした事に決まり悪く起きて行くと
母も、いつもと変わりなく何事の無かったように、お早う春ちゃんはどうしたの
妹の名前、（春菜）
妹は朝自分では起きないため僕が起こすのが日課、
この朝は昨夜のこともあり、気持ちが動転していたのかうっかり忘れていた。
部屋に入って見ると何時もと変わりなく可愛い姿で寝ていた。
この朝は特に可愛く見えた。
よく寝ている妹を優しく、春ちゃん朝だ、起きる時間だよ、
と言いながら、両手で特に優しく抱きかかえて起こしてあげた。
母は、昨夜父とあんな激しいセックスしておきながら、何事もなかったかのように、
振まっている姿を見て別人にように思え不思議な気がした。
妹も何事もなかったように、何時もと変わりなく明るく話していたので安心した。
父は既に仕事の為出勤して居なかった。
学校に行く日は９時３０分に、朝早いので、僕と妹は必ず寝るよう決められていた。
そのため１０時以降に両親が２階に上がって来る事はほとんどなかった。
あの気持ち良さが病みつきになり、その後も、ほとんど毎晩、同じように
妹が眠っている
オマンコの粘膜を舐め亀頭を合わせて抱きしめて快感を味合わせてもらっていた。
（舐めて濡らした粘膜に亀頭を合わせ重ねるだけで、粘膜の温もりで、
気持ち良くなっていたので穴にまで入れる事は考えなかった。）
３ヶ月程、同じように（イタズラ）して楽しませてもらっていたが
途中で１度も妹が目を覚ますことは無かった。
終わった後は、身を整え抱き起してトイレに行こうねと言って連れて行ってあげていた。
（母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言っている。）
何時と同じように、割れ目に添って、
粘膜を舐め濡れた粘膜に鬼頭を擦り合わせ、覆いかぶさり抱きしめていると快感と同時に痙攣ドクドクと粘膜に亀頭を合わせ重ねたまま精液が勢いよく出てしまい、
下腹部をヌルヌルにしてしまった。
妹が異変に気がついたのか目を覚ましてしまった。
兄ちゃん、もう朝なの？？？
（パンツを脱がされおり、何かされた様子に、気が付いたようだった。）
ごめん、ごめんと誤りながら汚した下半身をチッシュで、慌ててふき取ってあげながら、
お腹汚してごめんね、このことは両親にも誰にも言わないでお願い内諸にしてと、懇願するしかなかった。
すると、妹はコックリとうなずいて
（分かった、お兄ちゃん大好きだから誰にも言わない内緒にしてあげる、）
気持ち良くピクピク痙攣しても今までは精液は出なかったのに、
１２歳になった今回は精液がドクドクと出てしまった。
今思い返しても初体験で精液は出なかった時の気持ち良さと、
精液が出た時も同じ気持ち良さだった。
（セックスした時、最後にはこんなに精液が出て気持良くなって終わるのかと思った。）
むしろ初体験の時の気持ち良さの方が感激して忘れられない。
衣服を整えいつものように、トイレに行こうねと誘って連れて行ってから寝かせた。
春ちゃん、朝だよ、起きようね、言いながら抱き起こすと、素直に起きて昨夜の事は、何にも言わず普段と変わらない様子に安心した。
知られてからは、寝る前、妹の横に添い寝して少し触ってもいいと頼むと、
ううん、
お兄ちゃん優しくて好きだから、ちょっとだけよと言って、
触ると下着とパンツを静かに嫌がらず脱がしてくれるようになった。
初めの頃は、マンコを舐めてやると、
クスグッタイと身を固くしていたが、今では回を重ねるごとに結構気持ちいいらしく、
股間を大きく開き、クリトリスを舌で舐めながら指で軽く粘膜を触ってやると、
反応が有り、兄ちゃん気持ちいい、モット、モットと押し付けてしがみついて来る、
その瞬間、酸っぱい味のヌルットした液が口の中に流れ込むが、で受け止めて飲み込む
（すると、妹がお兄ちゃんもういい、気持ち良かった）
（１２才になってから友達からオナニーの事も教えられた。）
（でも自分の手コキでオナニー）は　一度もしたことはない。

（セックスの真似事射精した後は、気分が落ち着いて良く眠れるみたい）
１ヶ月した頃、亀頭を少しだけ入れようとても痛がっていたが、クリトリス舐めながら膣に指を入れ少し動かしていつと、スベスベの液が出て粘膜が柔らかくなって亀頭を少し入れて痛くないと聞くと、少し痛いけど我慢するからと言ってくれたので、
挿入すんなり入った。瞬間、痛いと、一言発した
オマンコの中はヌルットした温もりがあり、かなりキツク締め付けて来た
じっと抱きしめているだけで、数分で快感と同時にオマンコの中に射精してしまった。
そのままの姿勢でじっとしていると、入れたまま再び勃起して２度も中出し射精した。
ヌルヌルに汚し拭きとってあげると、薄く血が出ていた。
可愛くてたまらない妹（春菜）
性器クリトリスを舐めながら指を挿入し擦ってやると、大きく股間を開いて激しく腰を上下に動かして、お兄ちゃん気持ちイイ、気持ちイイと酸っぱい液が口のなかに流れ込んできた瞬間が逝かせた瞬間のようだ。
２回目からは、
勃起したシンボルをよく濡れた膣に挿入しても余り痛がらなくなり、かなりキツク締めて吸いついてくる、ヌルットした温もりを感じ完全に性器を結合。
合体して抱き合い射精できるようになった。
（母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言っている。）
この時、妹と完全に合体して父母と同じセックスが出来たのだと感激した。
母に父がしていたようなセックス僕にもさせてくれないか願望していたが、
妹と、（挿入セックス）できるようになってからは、
母とセックスしたい気持ちはなくなってしまったようだ。
妹（春菜）とのセックスに完全に、濱ってしまった。
２人セックスするようになってから
（母が春ちゃんこの頃すっかりお寝小しなくなったみたいね良かったわと言っている。）
生理が無い間のセックスは心配なく中出し射精でき満足している。
環境は整っている、これからも、妹が許してくれる限り、
この関係行為は当分続いて行きそうだ。