この家族は夏休みが終わる月末まで1週間滞在予定です。 従姉妹も私の事をユウちゃんと呼ぶようになり、わがままも言うほど、慣れて懐いてきました。2日目の晩が来て花火をしに空き地に行った帰り3人で歩いている時の事です。小学2年生の麻衣が私に肩車してくれとねだって来ました。私は またあの感触が味わえると思いすぐに肩車をしました。すると姉の未央が <ずるいよー、麻衣ばっかり!>と言い、少し拗ねて見せました。麻衣に比べると未央はかなり大人の女に見え,ちょっとセクシーな雰囲気もある。< 未央は明日ね> 未央は仕方ない感じで手を槌いできました。 肩車している麻衣はふざけてスカートを私の頭にかぶせたり後ろから目隠しをしたりご機嫌です。暫く歩いているうちに気が付いたのですが麻衣が私の首の後ろに股間を押し付けてるような気がしたのです。いえ、気のせいではなく、私の頭を両手で押さえ、やはりアソコを擦りつけています。私は未央と話しながら歩いていたのですが、会話が何も頭に入ってきませんでした。もちろん未央も気が付いていません。昨夜、こっそり触る事が出来たあの秘密の場所が今、後頭部に当たっていると思うと完全に勃起してこれを未央に見られないか心配でした。家に着いて 麻衣が <ユウちゃんとお風呂入る> と叔母に言いました。すると母が口をはさみ、< ダメよー、麻衣ちゃん。ユウちゃんは男の子でしょ、エッチな所見られちゃうじゃない>実は、夕べこっそり見ちゃったんだよ。私はそう思いました。麻衣は <ユウちゃんになら見られてもいいもん> 私は子供に軽くあしらわれ、真っ赤な顔になっていたと思います。親父が <ユウ、ずいぶんモテるな> と言いました。結局一緒に入浴する事は出来ませんでした。女の子たちが眠くなって今夜も私の部屋で眠ってしまいました。やがて家族も寝室で眠りにつき私の中の悪魔が代わりに起き出しました。寝ている未央の横に座るとまず昨夜同様、体を揺すって起きないかを確かめました。未央は左足をまっすぐ伸ばし右足はひざを曲げて数字の4のようになって昨夜と違って短パンで眠っていました。短パンの裾をそっと持ち上げると簡単に白い下着が見え、ふっくら丸く盛りあがった部分が見えました。私は鼻をつけて匂いを嗅ぎました。何かの匂いを期待したのですが全く無臭です。私は指でわれめが有ると思われる所をなぞり柔らかさを堪能しました。もうこの時点で射精したくてたまりませんでしたが、夕べ、学習したことを思い出し留まりました。パンツの中を見たかったのですが短パンと違い下着はゴムがキツく上手に中が見える隙間を作る事が出来ませんでした。昨日、麻衣の下着までを脱がすことに成功したのに、なぜか怖くなり躊躇してしまったのです。やはり未央の身体は大人っぽくてそれが私の大胆な行動を止めたのかもしれません。その後昨夜と同じように、隣に寝ている麻衣のパジャマを脱がし始めました。上は脱がせることは出来ませんが、ボタンを外し可愛い乳首は全開です。時間をかけてついにパジャマの下、それとパンツを脱がし、ほぼ全裸にすることに成功しました。女の子のここがこんなに可愛らしくきれいな事を初めて知りました。昨日は短い時間しか見れませんでしたが今日は自分にたっぷり時間があると言い聞かせ、当時持っていたデジカメでいろんな角度から撮影しました。初めて直接われめを触り、指を挟んだりお尻の穴を広げたりしました。ずっと勃起が続いて射精を我慢していましたがわれめに口を付け味を確かめた瞬間、射精してしまいました。ティッシュを先端に充てていたのですが1枚では抑えきれない程、大量の精液が噴き出しました。私はこぼれた精液を指に付け無邪気な顔で眠っている姉妹の唇に付けました。射精し、満足した私は麻衣の衣類を整え自分のベッドに入りました。ベッド下を覗くと未央と麻衣が何も気づかずに眠っています。またも罪悪感に襲われ反省するとともに、さっき見た女の子のアソコに自分のチンコを入れるセックスってどんなに気持ち良いんだろうと考えていました。なにせ中学2年生男子、興味は尽きませんでした。
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変態おやじさんが言う通り睡眠中の少女への覗きやタッチほど興奮するものはありません。私は中学生の頃遠足の時にバスで眠っている同級生のオマタに触れた事があります。 あれは本当に興奮したなあ。
夏の少女 3次の日は全員で行徳の親せきの家に行く予定だったのですが、未央は頭が痛いと言いました。そういえば咳をしていたようで、家で宿題をしていると残る事になりました。私もまもなく夏休みが終わるというのに宿題をたくさん残していて未央と2人留守番です。 未央は机に向かい、宿題らしいドリルプリントを出し <長方形の面積の応用>と云う所を指さして言いました。<ユウちゃん、これ教えてよ。意味わかんないだもん>私は何度も繰り返し説明し、未央はようやく理解しました。<未央、できるようになったね、えらいぞ>未央は<ユウちゃんの説明、わかりやすいよ。やっとわかった感じがする> と嬉しそうに言いました。漢字の書き取りは教えられる事は無いし、我慢してやるしかない。未央は一生懸命鉛筆を走らせました。ふと未央の胸元が気になりました。前かがみで机に向かっているのでシャツの胸襟からほんの少し膨らんだ乳首が見えそうでした。 いろいろな角度から覗きましたが、悔しいほどギリギリに見えません。私が必死に覗いている事を未央に悟られたら大事件になります。 手を入れたい気持ちを抑えるのが大変でした。夕べ、麻衣の子供オッパイは充分見ましたが未央の胸は見ていません。 私はこの子の秘部をパンツ越しとはいえ、あんなに触っていたのだから。それを思い出してすでに勃起し、この状態を未央に見つからない様に足を組んでいました。 <未央、たくさん宿題片づけたからご褒美に、駅前のケーキ屋さんにプリンに食べに行こうか?> 未央<行きたい!行きたい! そういう所行った事ない!>私<頭痛いの治ったの?>未央<もう大丈夫!連れってって、ユウちゃん! やったー!>未央は美味しいと評判のプリンとフルーツタルトを食べて<幸せ~>と言ってます。<あーあぁ、ユウちゃんが本当のお兄ちゃんだったらなァ....。 あっ、やっぱりだめだ!>私は<なに? なんでダメなの?>未央<だって本当のお兄ちゃんだったら、恋人になれないもん>私は本気で照れてしまいました。こんなかわいい子を眠っている間に悪さをした自分が恥ずかしく、そして申し訳なく思いました。未央が言いました<本当は、頭痛いなんて嘘だったの。今朝、ユウちゃんが行徳に行かないって言ってたでしょ、だから2人だけで一緒に居られると思って嘘ついちゃった>小学校4年生でも女は男の扱いを知ってるなあ。それまで女の子にこんな事を言われたことは初めてです。帰り道、恋人気取りで腕を組んできた未央は<ユウちゃんてさ、彼女いる?>私<いないよ>未央<キスとかした事ある?>私<ないよ>未央<キャハハハ、私も>家に戻りソファーでテレビを見ていると未央は隣に並んで座り<チュウして良いよ>突然言いました。ドキッとしましたが冷静を装いオデコにチュッとしました。未央は<そういうのじゃなくて映画見たいなヤツだよ>と言いました。私は<チュウしたらどうなるの?>未央<ギュッと抱きしめるんだよ>私<そうするとどうなるの?>未央<男は女の子の胸とか触るんじゃない?>私<そのあとは?>未央<しらないよ! たぶんエッチなことするんだよ>私 <未央は誰か好きな人が出来たら、その人にしてもらうのがいいよ>私がそういうと未央は<好きな人できた!ファーストキス!>と言い、私の首に手を回して口を付けてきました。私も子供相手とはいえ、女の子の唇は初めてでした。 最初はふざけていて笑ってしまいそうな感じだったのですが未央はどこで覚えたのか舌を刺し入れて来て気が付いたら互いに柔らかいベロを吸いあっていました。未央は、<誰にも言っちゃだめだよ> そういうとキスを続けました。それは私のセリフだろ、と思いました。私はヒザの上に軽量の美少女をのせて舌を絡めている。 汗ばんでいる少女をギュッと抱きしめました。
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未央は<エッチするの? ちょっと怖いけどいいよ、ユウちゃんなら>と言いました。 男性自身は臨戦状態で早く発射したいと言っています。未央もあきらかにSEXを求めてるのでしょう。だけど眠っている時に陰部に触れるのと挿入するのでは女の子の体へのダメージも違います。私は、<未央、セックスはもっと体が大人にならないとダメだよ。これを見て、未央が女性として魅力的で、僕は未央とエッチをしたいと思ってるから、だからこんなになっているんだ。でも、これを未央の小さいここに入れたらケガをするし未央に痛い思いをさせたくない、僕も未央が好きだよ、だけどもう少し大人になるまで待とう。わかるね?>私は最大になったチンコを出して見せました。未央は目を丸くして <凄い…。でも、ユウちゃん出したいんでしょ? 大きくなったら射精するんでしょ?> 私は<未央、口でできる? 舐める事できる? >未央は <できるよ、たぶん。友達が持ってるエッチな漫画で見た> そんなもの見てるのか…。 私は未央のジーパンと下着を一気に脱がし,仰向けの私の体の上に軽い未央の体を乗せシックスナインの態勢を取りました。 未央のアソコの皮膚はやや赤茶を帯びて一本の亀裂が入っている。陰毛は無い。未央は恥ずかしがることは全くありません。麻衣の此処は全く他の肌と同じ色だったけど、この子は此処だけ肌に色があり妙にイヤらしく見え、私はそこに口を付けました。<ひゃ! びっくりした> 未央は一度腰を上げ、逃げるような仕草をしたが、また自分から局部を私の顔に近づけてきました。<臭くない?><とてもいい匂いがする。大好きな匂いだ>どこか遠くで小便の匂いがしていましたが、むしろ愛おしく、なぜだか懐かしい感じもします。今度はわれめを開き奥を方を舐めました。<うわっ! ユウちゃん、やっぱり無理かも...。こわいよ>私<どんな感じ?>未央 <全身に電気が流れたみたい><少し我慢して。もうすぐ気持ち良くなるはずだから><うん、 チョット痒いような。くすぐったいな>未央は舌が、とある部分に来ると必ず体がビクッと動きました。私はそこに狙いを付け、しつこく舐め続けました。未央は息を止めてなにかを我慢しているようでした。舌を離すと<ハッ、ハッ、ハッ>と呼吸をしてました。<未央、息をしないと死んじゃうぞ。ハハハ><ユウちゃんがそれやってる時、息できないよ。でもなんか感じてきた><よくそんな言葉知ってるな><私もやってみるね> 未央は私のチンコを口いっぱいに頬張り私は生まれて初めての感触にすぐに射精寸前になりました。<未央ッ!離して! 出ちゃうよ!><気持ち良いから?><あーっ、だめだ!> 未央の小さな口から引き抜いた瞬間、今度は私の全身に電気が走り、ついに噴出してしまいました。 ザーメンは未央の顔や体、ソファーに飛び散りました。<くっさーい! これ精子?><ごめんね、未央><大丈夫。ユウちゃん気持ち良かったんでしょ?>未央は私が気持ち良かったかをさかんに聞きました。私が<凄く気持ちよかった。気持ち良すぎてすぐ出ちゃったんだ><よかった> 真っ裸の少女が明るい部屋の中でティッシュの箱を左手に持ち、飛び散った体液を拭いています。可愛いお尻とその奥に性器が見えています。 私はその光景に我慢が出来ず、たった今射精したばかりなのに、初めて未央を乱暴にソファーに倒し、アソコに愛撫を再開しました。未央にも気持ち良くなってもらいたくて。眉間にしわを寄せ何かを耐えてる少女の股間を舐めながら見ていると チンコはすぐに再生してもう一度射精する準備に入ってしまいました。 私は未央の小さい身体の上に乗る型を取り、未央の秘穴にチンコを近づけました。<やっぱり入れるの?>未央は不安そうに言いました。<挿れないよ、こうするだけ>私は未央のわれめに沿ってチンコをあてがい、
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