近親相姦体験告白

３８歳。バツイチ。
１４歳の息子と二人で暮らしています。

息子は私の味にハマっています。
私は息子のいいなりです。
息子の指示で、家の中ではノーパンミニスカートの生活を送っています。

それはなぜか・・・息子がいつでも私の股間で遊べるようにです。
あることがきっかけで息子は私のマンコとお尻の穴を舐めることにハマってしまったのです。
しかも思春期もあってか、かなり異常なぐらい舐めてきます。
特にお尻の穴が好きなようで私が台所に立っていても後ろから舐めてきます。

時間さえあればずっと「舐めさせて」と言ってマンコかお尻の穴を舐めています。

私はいきやすい体質で、息子に舐められている間は何度も何度もいかされています。
家事をしている時なんて大変です。

朝も毎朝息子が私のベッドにやってきてマンコを舐めて起こしてくれます。

自分の用意を済ませると台所にやってきて私のマンコやお尻の穴を舐めます。
そして登校前に玄関で私にしゃぶらせてから出かけます。

夕方は息子の方が早く帰宅します。
私が仕事から帰宅するとすぐさまパンツを脱がされます。
そしてそのまま台所に移動し夕食の準備を始めると息子が私のお尻の穴を舐め始めます。
台所内を移動しても付いてきます。
そして私は何度もいかされています。

食事を終えリビングでくつろいでいる時は私はソファーの上で両足を開いて座っています。
息子はソファーの前に膝まづき私のマンコを舐めています。
時々、背もたれに向かってもたれさせられ四つん這いの体勢にさせられます。
その時は私のお尻の穴を舐め続けています。

ある程度舐めて満足すると私にしゃぶらせて口の中にたくさんの精液を出します。

何度も何度もいかされている私は毎日グッタリしています。

休みの日やその前日は凄まじいです。
６９の体勢でお互いを舐め合います。
息子は中々射精しない体質のようで何時間もしゃぶらさせられます。
息子も当然、私のマンコを舐め続けています。
私は息子と違い、何度もいかされています。

こんな関係になって１年が過ぎました。
ですが、息子とはセックスしていません。
それだけはと思っているのですが、いつの日か息子に求められると思います。
その時、拒む自信がありません。
今のところは求められていません。
どうやらまだ興味がないようです。
私から言うつもりはありません。
このまま息子が求めずに巣立ってくれることを祈ります。

一年が過ぎ、今現在私達がやっていることは新たに私のオナニーショーです。
息子は女性のオナニーに興奮するそうで、ある日「同じことやって」と言われＤＶＤを渡されました。
それは女性がオナニーをしている物でした。
私は息子の要求に従い見せました。
ＤＶＤを再生しながら真似て見せてあげました。
息子はＤＶＤに一切目もくれず私のオナニーを凝視していました。
そして私のオナニーをおかずに自分で扱いていました。
最初のうちは適当に射精していました。
その辺に適当に散ばせるので後の掃除が大変でした。
ある日「出そうになったら母さんにかけなさい」と言いました。
息子は動画とかで知っていたようで「顔射もいいの？」と言うので「いいわよ。好きなとこに出しなさい」と言いました。
それからの息子はオナニー時の射精は私の顔にかけたり口の中に出します。

時には息子の食事中にテーブルの上でオナニーをさせられます。
私のオナニーをテレビを観るように鑑賞しながら自分はご飯を食べています。
これに関しては息子の思考が理解できません。
テーブルの上で四つん這いにさせられお尻を息子に向けてオナニーをします。
息子は私のお尻を目の前にしてご飯を食べます。
特に何をするわけでもなく私はオナニーをし息子はご飯を食べています。

息子が食事を終えると私の番です。
私が食事を始めると息子は私の目の前でセンズリを始めます。
この時の私は息子の指示で全裸です。
私は特に何もすることなく食事を続けます。
息子は食べるのに邪魔になるぐらい私の顔にチンポを近づけます。
私がチンポにちょっかいをかけると「ごはん食べて」とやめさせます。
私には理解できないのですが、息子は私を全裸にして食事をさせセンズリを見せつけることに興奮するそうです。

何度かあったのですが、興奮を抑えきれなかったのか、私の食事中にセンズリで射精することがあります。
その時は私の顔にかけたり「出る！飲んで！」と言って食事中の私の口の中にチンポを突っ込んで射精します。
時には的を外れて私のご飯にかかった事もありました。
当然、そのまま食べさせられます。
温かいご飯の上に乗っかった精液は何とも言えない味ですが悪くありません。

他には私がひたすら息子のチンポをしゃぶらさせられることがあります。
息子は中学生なので勉強もしないといけません。
息子の机の下に潜り込みずっとしゃぶっています。

時には息子の食事中にオナニーではなくテーブルの下に潜り込みしゃぶり続けています。
そんな時の息子は一切射精しません。
お陰で何時間もしゃぶる羽目になります。

私達はこうしてお互いの性欲を果たしています。
こんな関係がこの先どれだけ続くのかわかりませんが、できる限り続けたいと思っているのが本音です。
息子が成長するのに連れて性の知識が増えることでしょう。
そしてどのような性癖の持ち主になるのか・・・。
正直言うと、非常に楽しみです。

先ほども言いましたが、息子にセックスを求められると断れないと思います。
そしてこの先、息子が求めて来ることを全て受け入れようと思います。

今はまだ舐め合いとオナニーショーで落ち着いていますが、近々何か起きるような気がします。