近親相姦体験告白

１５年前の初体験話です。
本当の意味での近親相姦とは言えないかも知れませんが…

私は当時１３歳、姉とは３歳年が離れております。
SEXと言えば普通は女性器に男性器を挿入すると考えますが、私は当時から女性器よりも肛門に魅力を感じておりました。
しかし友人達の話は女性器の事ばかり、たまに肛門が話題に出ますが誰も肛門に挿入したいとは言いません。
自分だけがおかしいのか…そう考え、悩み、思い切って姉に相談してみました。
姉も最初は驚きましたが真剣に話を聞いてくれました。
その時は結論は出ませんでしたが、話を聞いてくれた事で少しだけ気持ちが楽になりました。
それから２～３週間経った頃だったか、姉から両親が寝たら部屋に来るよう言われました。
何事かと思いながら夜を待ち、姉の部屋に行きました。
私が相談した事を姉なりにずっと真剣に考えてくれていたようで、色々と調べてくれた事を教えてくれました。
私だけが異常な性癖を持っている訳ではないと安心させてくれたのです。
ですが女性には肛門性交に抵抗がある人が多い事、または嫌悪している人が多い事も知らされました。
再びショックを受けた私ですが、姉は私を優しく抱きしめ、自分で良ければ相手になろうか？と言いました。
姉弟でも肛門なら妊娠はしない、普通の近親相姦より抵抗は少ないと言うのが姉の言い分でした。
私は感激すると同時にとても興奮しました。
是非お願いします！となぜか敬語で姉にお願いしたのを覚えています。
中学生と高校生の私達はコンドームを持っていないので、当然生で挿入する事になります。
姉はそれも見越して夕飯の後に浣腸をして綺麗にしてくれていました。
２人で服を脱いだ後、私は一心不乱に肛門を舐めました。
表面は風呂上がりの石鹸の匂いですが、少し広げると微かに独特の匂いがします。
その匂いに更に興奮し、指や舌を何度も出し入れして楽しみました。
そして遂に姉の背後から肛門に息子を挿入しました。
きつく閉じていた肛門でしたが、出来るだけ力を抜いてもらい姉自身の手でお尻を広げてもらいました。
唾液とカウパーと愛液を息子と肛門に塗って力強く、かつ慎重に押し進めました。
姉はかなり苦しそうでしたが一切声を上げずに堪えていました。
肛門付近は痛い程きつく締め付けますが、中は柔らかく緩い感じで不思議な感覚です。
ゆっくりと腰を動かし、肛門に出入りする様子をジッと観察しました。
きつさと緩さが同居した不思議な感覚のおかげで、初めての性交にしてはかなり長く楽しめたと思います。
そしてそのまま中に射精しました。
姉の肛門は切れてはいませんでしたが、かなり痛かったそうです。
この後も何度となく姉と肛門性交を繰り返し、現在も関係は続いています。