近親相姦体験告白

私が中学1年の時の話です
両親は一間空いた隣の部屋でいつも寝ています
廊下もあるのですが、いつも襖で仕切られてる空き部屋を通ってトイレなどに行きます
空き部屋と私の部屋はカーテンで仕切られてます
ある父が泊りでいない夜、いつものようにオナニーをしていると襖の開く音、慌てて手を止め様子を
伺ってるとカーテンが開き「寝られないんかい？」と母の声
「うん」と小声で返すと母はしゃがみ込みパンツからはみ出したままだった私のちん○を握り扱き始めました
勿論、自分以外が触るのは初めての経験ですぐに勢いよく顔まで飛びました
母は軽く微笑みながら私が用意しておいたチリ紙で顔や胸ちん○を拭いてくれました
「寝られそう？」って母が聞くのでまだギンギンのままの私は、「うぅ～」と曖昧な返事をすると
また握り扱き始めてくれました
二発目で少し余裕の私は母の胸に手を伸ばしてみました
弾力のある大きな乳房と堅くなった乳首がパジャマの上から感じられました
胸の感触は幼いころからの記憶で想像つきましたが、お風呂で母が頭を洗ってるときに僅かに見えたあそこが気になって仕方なく
勇気を出してパジャマの上から股に手をやっても母は何も言わず触らせていたので調子に乗ってパジャマの中に手を入れてみると
デカパンのせいか一気にジョリジョリの陰毛に触れました
そのまま手を伸ばすと耳たぶの様な肉片があり中はぬるっとしてました
人差し指でヌルヌルを中指で肛門を触るような感じで（指を入れる知識は無かった）触ってみて恥ずかしいのもありすぐに手を抜き
気になった匂いを嗅いでみると、人差し指には尿臭と独特の匂いが混ざっていて中指にはいわゆるアナル臭が着いており、その匂いを嗅いだ瞬間
昂奮で二発目を発射し同じように拭きながら「寝られるかい？」って聞いてきたのでさすがに「うん」と小声で答えると母は寝室に戻って行きました
少しすると、夫婦で楽しんでるときの母の声は時々聞こえてましたが、それより小さい声で声が聞こえてきました
好奇心が沸き、そっと襖を少しだけ開けて見ると母が下半身裸で股を勢いよく擦っていました
今のこともあり勇気を出して襖を開けて「お母ちゃんも眠れないんかい？」って言いながら母がやってたのと同じように股に手をやり暗いのと陰毛で
良く見えなかったが、二つの肉片とその上の堅くなってる部分を消しゴムで消すときと同じくらいの勢いで擦りました（母がそうやっていた）
しばらくすると、腰を上下に振り出したかと思うと両足を突っ張りガクッと力が抜けて様です
なんだか解らず手も疲れたのでゆっくり触ってると母は私のちん○を扱き始めました
私も興奮してまた同じように激しく母の股を擦り始めました
私はまた射精をしてしまい、もうやめたかったのですがそのまま続けるとまた母は足を突っ張り力が抜けました
母は私の手を押さえ止めさせて自分でチリ紙で拭いてました
気まずく直に自分の部屋に戻ったのですが、今の光景と手に着いた匂いで興奮が収まらず又自分で抜きました
翌朝からは何もなかったように接する母、いつも父がいるのでたった一度の経験ですが今思うと、その後の母のパンツを借りてオナるのは黙認してたと思います
４０過ぎの女性のオナニーは激しいのと
あそこの匂いは興奮させるってことがその時から気づき、今でもアナルの匂いで萎えたちん○もすぐ立ちます