父が亡くなって母は一人暮らし。たまには親孝行をと思って母を
東京へ呼んで東京見物をした。母は喜んだ。
夜はワンルームマンションだし布団も一組しかないので二人で一つの
布団で寝た。
実母で50才の母なのに欲情して我慢ならなくなって母に襲いかかった。
母は驚いて猛烈に抵抗したが結局犯してしまった。
翌晩は母も抵抗は無駄と思ったか僕のなすがままだった。
3晩目には僕が動いているうちに母が喘ぎだした。
「お母さん、気持ちいいの?」
「バカ、あ、あーー、気持ちいい、いいわ、いいーー」
「お母さん、僕とお父さんとどっちが気持ちいい?」
「バカ、いや、あー、あ、あ、あーーー、気持ちいい」
「僕とお父さんのチンポとどっちが大きい?」
「バカ、そんな、ああ、ひ、ひー、」
「お父さんのチンポから精子が出てお母さんの卵子と結ばれて
僕が出来たんだよねえ」
「・・・・・・」
「僕はお母さんのオマンコのこの穴から出て来たんだよねえ」
「・・・・・・」
その僕が出て来たこのオマンコに僕のチンポがいま入ってるんだねえ」
「・・・・・・」
「ああ、気持ちいい。もう出そうだよ」
「フイ-、ヒヤー、アー、アアア、アフー、ヒーーー」
母は半狂乱になってのたうち回った。