近親相姦体験告白

思い切って私の話をカキコします。読んでくださいね。
息子は定期テスト前でで夜遅くまで勉強しています。
夜いつもの時間に夜食を持ってあげると、電気を付けたままベッドで寝てしまっていました。
何か掛けてあげようと思い近づくと、股間が盛り上がっているんです。
寝てるよね。
大丈夫だよね。
パジャマとパンツをユックリ下げちゃいました。
ピョコンと跳ね上がったオチンチン。
私思わず握ってしまい少しボーとしてしまいました。
熱いんです。
それにビクビクしてるの。
少しくらいいいかなと思い、皮を剥いてから舌で舐めてからお口に咥えてみました。
きっと起きてたと思います。
でもつい私も夢中になり、舌を搦めてしゃぶっていたら3分もしないうち私のお口にいっぱい出されてしまいました。


　

息子さんが羨ましい。続きをお願いします。

克子さんの前のスレは何処に立ってるのですか？教えてください。

息子さんは何歳なんですか？

続きを期待してます。

そうなんですね・・・。
それだけ克子さんの欲求が溜まっていたためと言えるかもしれないですよね。
背徳感は、人を麻薬を使用したような物に変えてしまうことがあります。
息子さんの将来をよく考えてあげて行動してあげてくださいね。
息子さんが気がついていたとしたら、エスカレートしていくの目に見えてますからね。
旦那さんにバレないことをお祈りしています。

早苗さんのスレです....笑
早苗さんみたいに、エッチできるといいんだけどね。
なかなか進展しなくて....。

昨日も同じ時間に夜食を持って行ったら、やっぱりベッドに寝ていました。
起きてたと思います。
だって、パジャマズボンだけ脱いでるだよ。
やっぱり勃起してるし。
ビキニパンツ...、男女共用できるの。もう納まりきれないようにパンツ持ち上げてるんだ。
ちょっと下げるだけで、ピョコンと....。
握っちゃいました。
弾力と温かさがおもちゃと違うんだよ。
たまらず皮を剥いてお口でしてあげました。
裏すじなんかも舐めてあげたら息子ったらビクビクさせるんですよ。
右手でサオを掴んでお口で舐めたり咥えたり、片方の手でタマタマ触ってあげました。
やっぱり5分もしないうち私のお口に出してしまいました。

明日は起こしてか顔を見ながらしゃぶって上げようかな。
したいけど....、なかなか勇気が出なくて！
息子が襲ってくれたら....なんて思ってるいけない母です。
いい方法があったら教えて下さい。

女の子って、私はとってもとってもムラムラします....笑
お部屋では旦那寝てるし。
お部屋を抜け出してリビングへ...。
家族が寝静まった家。
ショーツの上からワレメを擦ります。
このショーツは、息子に穿かせてたビキニパンツです。
息子に触って欲しい。
シミができたクロッチをずらし、ヒダを開くと、糸を引くほどネバったお汁が溢れてます。
寒いはずなのに身体が火でって...。
右手はクリを刺激し、左手はおっぱいを揉みしだき…。
端から見るととんでもなく変態淫乱な姿だったと思います。
息子に見られたい。
「いくいくいくいくーーーー！！！」
と、思わず声をあげながらびくびくっといってしまいました。
AVのように潮がたくさん出たのですが、寒かったからでしょうか？？
びっくりしました。

しばらくそのまま放心状態だったのですが、
ガサッという物音に我に返り、ロングTで隠します。2階へ上がる足音が聞こえます。
きっと覗かれてたんですね…。
次はそのまま襲ってほしいなー

克子さんを私が襲いたい。

俺も満足する程、かつこさんをイカせ狂わし発狂させたい。

多分、寝たフリでしょうが、起きないなら、今度は射精の際、ノーパンで息子の部屋へ行き、寝たふりチンポを口で頂、ザーメンを脱いだショーツのクロッチでたっぷりと受け止めドロドロザーメンの付いたショーツを部屋ではき、扉を少し開けたままザーメンを中に入れるようショーツをグリグリ淫ごを吐きながらマンズリをしていたら、我慢できず遅いにくるのでは？

俺も、かつこさんで抜きます。

克子さん、毎朝早いんですね。
ホント毎日ご苦労様です。
夜中にリビングで一人しちゃってるなんて・・・。
克子さんのあえぎ声、ぜひ聞いてみたいですよ。
良ければお電話して欲しいくらいです。
克子さんの声を聞きながら・・・僕も克子さんと一緒にイキたいです。

その声を聞いてたなら、息子さんも反応してくると思いますよ。
以前にそんな経験というかしましたから。
けど、息子さんが克子さんとのエッチを覚えちゃったなら
きっと勉強が手につかなくなってしまうと・・・。
って言うか、克子さん自身が我慢できなくなっちゃうかもですよね。

毎日定期テストの勉強をして夜遅くまで起きているので、夜食を持って行ってやるのが日課です。
昨日はなぜか、お風呂上りに9時頃息子の部屋に行きました。
いつものようにノックはしません。
そうと開けてびっくりさせようかと思い部屋に入ると、息子がベッドで下半身裸でオチンポを握っていたの！
息子も気が付いてすぐ後ろを向いて固まってしまって、でも私も気をとり直して、
「ごめんね、男の子だから、そうだよね」
そういって息子に近づき、背中を擦ってやりながら、息子の手を見ると、さっき私が洗濯機に入れたショーツをもってるの。
びっくりするのと同時に嬉しくなって、
「タカくん、そうだったの、お母さんでいいの？」
そう言うと息子は向き直って抱きついてきました。
「いいのよ」
とやさしく抱き寄せて上げました。
私は息子をもう一度ベッドに寝かせると、息子のオチンチンは小さく萎えていました。
かわいそうにびっくりして元気がなくなっちゃった。
私はゆっくりオチンポを握り擦って上げたの。
そして可愛い息子に唇を合わせてキスを教えました。
息子は舌も入れられず、一生懸命吸い付いてるだけなんて可愛い。
もうこの子ったら、しょうがないのね。
舌を差し入れて息子の舌に絡めてから、オチンチンをしごいて上げたら、ふふふ、起って来ました。
息子のシャツも脱がせました。
全裸で私にオチンチンをしごかれてます。
乳首も舐めて上げました。
「お母さん、気持ちいい」
女の子のように声を出してるの。
でももう限界みたい。
「ああ、だめ」
発射しちゃいました。
凄い量です。私の手にもいっぱいかかって。
テッシュできれいに拭いてあげてから、私も全部脱いじゃいました。
だってもうマンコが濡れているんです。
今度は私がベッドに横になって、息子にマンコを見せてあげました。
四つんばいになって、顔を近づけて見てるので、
「お母さんの舐めて頂戴」
って言って舐めてもらいました。
もう恥ずかしいくらいにお汁が溢れてました。
息子は夢中で吸い付くように舐めてくれてます。
あっれ、またオチンチンが起ってます。
息子を下にして、69で舐め合います。
もう我慢できません。
息子に跨り、オチンチンを握ってマンコにこすり付けてグニュウって入れてあげました。
大きいんです、太いのが膣の中に入っていくのが気持ちいい。
入れたままでキスしてあげました。
今度は舌を吸ってくれます。
昨日は、旦那がいないので、二人で裸で抱き合って寝ちゃいました。