近親相姦体験告白

もうずいぶん昔のことです。
私には7歳上の姉がいました。
当時まだ幼かった私は姉の美しさなど気づくこともなく。
それでも、歳が離れていた私たちは仲が良い姉弟でした。

小学校6年生の時です。
一つ下の従兄弟が伯母と一緒に、里帰りしてきました。
彼は当時の私以上に大人しい男の子で、あまり活発とは
いえない感じの物静かな少年でした。
久しぶりに再会した私たちは、夏休みを楽しく過ごしていました。

当時我が家は自営で、父母は会社へ・・・。
伯母は、地元の親戚や知り合いに会うのも忙しく、
私たちの世話は、受験生ながら姉に委ねられていました。

しかし、従姉弟同士とはいえ、小学校5年生で一人っ子だった、
彼にしてみたら、ずいぶん年上の女の人だったのでしょう。
緊張した面持ちで世話を焼かれていたようです。
私からしたら、口うるさい姉に従ってる彼がおかしく思えたのでした。

私はどちらかというとがっちりした体格で、クラスでも大柄の部類でした。
多分、小学校6年のころには身長で姉を抜いていたと思います。
姉は小柄で顔はほっそりした感じで、色が抜けるように白く、
整った顔立ちをしていました。
でも、高校生になって胸も大きくなり、お尻も大きくなっていました。
姉弟とはいえ、そんな姉の体の変化には気づいていました。
ふざけて姉にまとわりついたり、膝枕をしてもらったり、
その時に姉の体の柔らかさをひそかに楽しんでいました。
姉はというと、私が幼児だった時代と変わらず、嫌がらずに
私のスキンシップにこたえていてくれてたと思います。

夏休み例の従兄弟と、ひょんなことから、姉と仲が良い私を羨ましがる
彼の言葉が出てきました。
「お姉ちゃんやさしいから怒ったりしないよ」
みたいなことを言った記憶があります。
また、あんなきれいなお姉さんがいて・・・。
そんなことも言われました。

普段からすると、そんなことをいうような少年では無かったと思うのですが・・・。
長い夏休み、うちの姉が身近にいる状態が長く続き、子供ながらにも
欲求不満的な気持が積もっていったのかもしれません。
3人で昼間過ごしてる間、姉は弟と従姉弟を完全に子供と思っていたのでしょう。
無防備な姿を晒していました。
とはいっても、大人しい恰好でしたし、ことさら露出が多いわけでもなかったです。

でも、お風呂上りは大体ブラをつけていませんでした。
姉が畳の上に座り、手をついて新聞や雑誌などを見ていると、
胸元から乳房が揺れているのが見えていました。
それまででしたら、まぁ日常の家族間の風景として、特別に気にするって
ことも無かったのですが、悪戯心で従兄弟に教えました。
すると、従姉弟はわざわざ姉の正面に座り、チラチラみていました。
姉は普段と変わりなく、おしゃべりしながら紙面を見ています。
姉が立ち去るまで、ずっと姉の正面に座り続けた
従姉弟は、何を思いながら見続けたのか・・・。
その時初めて嫉妬に似た感情が私の中に生まれました。
そして私のペニスは大きく膨らんでいたのです。