去年の夏、俺の1つ年上の大学2年の姉貴とsexした。
お互い酒を飲んでいたせいもあったのだが、俺も姉貴も最近ご無沙汰だったのが一番の原因。
最初は姉弟なので触り合いだけだったのだが、変に盛り上がってしまい、お互い全裸になりペッティングから舐め合いにへと発展してしまった。
そうなると歯止めが効かない。
初めに我慢の限界に達したのは姉貴だった。
69でフェラしていた姉貴。
気持ち良くなってきた俺はもうソロソロ発射しそになった時だった。
姉貴は突然フェラを止め、体勢を変えて俺の上へ跨がった。
何の抵抗もなくヌルッとチンポを飲み込んだ姉貴のマンコは姉貴が腰を前後に動かすたび、グチュグチュと卑猥な音を立てて愛液を垂れ流してきた。
そして俺と姉貴は言葉も交わさず一心不乱に腰を動かしお互いが果てるまでsexを続けた。
結果的に姉貴の方が果てるのが遅かった。
俺は何度か姉貴の中でイッテしまったが、姉貴は俺を解放してくれず、再びフェラで勃起させ再度挿入を繰り返した。
終わった後、姉貴は俺にこう言った。
「協力しあってオナニーしたと思えよ」と。
中出しについては俺は何か恐くて触れなかった。
けど、姉貴は「適当な誰かとヤルしかないか」と呟いた。