私50歳、娘24歳、妻は3年前に亡くなり娘と二人暮らし
になり、その時はまだ普通の親子でした。
私は実家の資産を受け継ぎ、不動産賃貸収入もあり
生活には困らず、遊んでいる訳ではなく知人の会社で
形だけですが、一応役員になり勤める様にしてますが
毎日出勤もなく週に2回程度にいくと、書類に目を通
し確認印を捺印する程度、知人はそれだけでも十分
だと言ってくれます。
娘が一応資産管理の立場にしてあり、何もないと
税金だけが徴収されてしまいます。その娘と8日の
金曜日の夜でした、
「お父さん休みでしょう、どこかへ行こうか?」
私は特に考えもなく、娘にどこか場所があるのか
聞いてました。
「じつは前々から、お父さんと行こうと思って
いたの」
パンフレットを渡され、そこは温泉らしく、あまり
名が知られてないそうで、静かな場所らしく娘に
返事をすると、すぐ電話を入れ確認をしてました。
「私と父の二人で・・・部屋・・・そこで結構で
すので、2泊ですか?・・・お父さん2泊でもいい?
・・・じゃあ2泊でお願いします。」
土曜日の午後、外出で運転は娘で、助手席に座っ
た私は娘のスカートがずれ上がり、娘の白い内股が
露出をしているのが見えて、さりげなくそこに触れ
てしまい、それでも娘は気にする風もなく運転をし
ていたのですが、
「運転中だからそれ以上は・・・・」
<あっ>
私は咄嗟的に手をそこから抜いていたのですが
娘の手が私の手首を掴みそこに触れさせたのです。
<え!・・・>
「そこまでね、そこから上はやめて・・・・・
お父さん・・・2泊だから・・・あげる愛してね」
もう驚きでした、まさか娘がそんなことを言い出
すとは思いもなく、
運転しながら、娘がぽつり、ぽつりと言い
「私ね・・・まだ男性経験ないの・・・お父さん
が最初の男性よ・・・夜ね、お父さん時々、仏壇
の前で、お母さんと話しをしていたでしょう・・・
寂しそうで・・・見ているのが辛かったの・・・・
もう寂しい思いはさせないから・・・私がいるから
・・・一人で寝なくていいのよ・・・」
私の手が自然とスカートの奥まで入り、ショーツ
の脇から手を入れ、娘の女に触れてしまってました。
「あっお父さんだめよ・・気が散って危ないわ・・
あっ・・そこは・・・お父さん待って・・・」
それ以上は無理で、目的地まで約2時間半位でした。
部屋に通され、二人だけになりと、すぐ抱き合い
キスになり、娘を脱がしながらキスで、ベッドに
押し倒し、そして娘のお尻の下にバッグから出した
ビニール系のシーツを敷いてました。処女出血で
汚れると困るので、娘があらかじめ用意をしてあり
ました。形よく発達したオッパイ、くびれた腰周り
薄めのヘアー、綺麗な色白の娘の未開発の女体、
私の自由にできるなんて、スベスベした肌触りに
柔らかい感触の女体に私は夢中になり愛してました。
もちろん娘の子宮に放出で、ノケゾリ喘ぎ白い
女体からはいい香りのような、肌を重ね体温
を直接感じ熱さが私の体にも伝わってました。
出血もあり、痛がる娘の口に舌を入れ絡めて
吸い合ってました。
実の娘のこれほどいい体を好きに抱けるとは
しかも処女を貫通してしまっていたのですから
娘が可愛く、ベッドで抱き合いオッパイを吸い
揉んで、時間が過ぎていくのも忘れてました。
2泊は、娘と離れるのは食事にトイレ位でしか
なく、後はお風呂も娘と入り、寝るのも娘と寝
て愛し合い、ほとんど裸でいるのが多くあり、
帰宅してからも時間があれば、昼間から愛し合う
のもあります。娘の子宮に出して、新婚の様な
毎日を過ごしてます。