母が再婚したのは、俺が中学に入学する時でした。
母は36才でした。
継父は35才でした。
継父は非常に優しく、酒呑んでは暴れていた実父とは比べ物にならない人です。
それまで俺は、母に興味など全く無しでしたが、時々聞こえてくる、母と継父の行為による、母の生々しいエロ声を聞いたとき、その意識が変わりました。
性に目覚め、母をエロ視線で見るようになってました。
そして何故か俺、継父に母を横取りされた気持ちを持つようになったのです。
次第に俺と継父の間が、微妙に変わったきました。
優しい継父に反抗的な態度をとるようになって、母はその間に入って、取り繕うことに気を配ってました。
中学三年夏でした。
高校受験に向け、通っていた塾のテストがちょっと悪かったことを継父に、少し言われたことで、俺は継父に反抗して、蹴りを入れました。
でも継父はそれに抵抗せず、相変わらず優しい口調で勉強頑張れを言いました。
次にしたのが継父を突き飛ばす、物音を聞きつけた母が飛んできて、間に割って入りました。
もちろん母に叱られました。
モヤモヤしていました。
翌日、母は仕事を休み、俺の継父に対する態度について、話をしました。
俺は、ありのままの気持ちを話しました。
横取りされた感、母に対する気持ち、何を俺は語ったか、あまり覚えてませんが、とにかくストレートに気持ちを話したと思います。
俺の話を一通り聞いた母は、俺を抱きしめてくれました。
親の身勝手で離婚して、再婚して、お前の気持ちを汲んであげれてなかったと、母は涙してました。
母の柔らかい体に包まれ、俺は自分自身を見失いました。
母の肉体を求めていました。
母は抵抗するどころか、自ら衣服を脱ぎ、ま~るい胸を、俺に与えてくれました。
茶色っぽい乳首に、一心不乱に吸い付いてました。
母はズボンの上からチンポをさすってくれて、そしてズボンとパンツを下ろし、直接チンポをさすってくれました。
柔らかい手に包まれ、俺は即射精モードです。
それを母に言うと、優しい顔で、出しなさいと。
ビュッ!ビュッビュッ!
母のお腹に大量の精液を撒き散らしました。
最初は母の胸を吸い、手で抜いてもらう、それだけでした。
学校から帰り、母の帰宅を待ち、抜いてもらって塾に行くのが日課になりました。
高校に入学、母にいつものようにしてもらっていたら、母は俺のチンポを口に入れました。