母38歳、僕が中学卒業を待って離婚届けを提出した
そうです。父と話し合いで決まっていたと教えて
くれた。父が僕を引き取ると言っていたそうですが、
母が僕を傍に置きたいと言ったそうですが、父が
一人になる母には重荷だから、手放す方がいいだろう
と言っても反対したそです。
「絶対にいや、あの子は私の生きがいだから、傍
に置きたい」
判を押さずにいて、父は僕を引き取る考えでいた
のを変えたそうです。父と母の前に呼ばれていた
母が僕を横に座らせ、父が言い出した。
「お父さんとお母さんは離婚する、お母さんがお前
を手放すのがいやだそうだ、お前はお父さんと
お母さんのどっちにする?」
母が僕を見ていて眼が光っているのが判りました。
「・・・僕は・・お母さんと一緒がいい」
父が何も言わず、書類に判を押し、書き込みと母
に書類を渡してました。
僕が母と2人だけの夜、僕はお風呂に入ると
やや温い浴槽にゆっくりと浸かっていたとき、
母が脱衣所に入ってきた
「ねえ、お母さんも一緒に入るね」
脱衣所から声をかけて、まさか母と入るなんて
「背中流してあげようか?」
初めて見た母の裸に驚きで、僕は浴槽から
出ずらく、母がそれに気づいて
「ごめんね、恥ずかしいのね・・お母さんの
裸を見たのも初めてだわね」
すでに勃起をして母がきづいていた、母に促され
浴槽から出ると、母が僕を正面に向かせて抱き締め
「オッパイ吸って」
僕の口に乳首を押し当てられ、夢中で吸い付き
オッパイを吸って、両方を吸わせ揉ませてました。
そして母の寝室に入り、裸の母に抱き締められ
「お母さんを愛して欲しいの・・・・あなたに
お母さんをあげる」
僕にオッパイを吸わせながらで、後は母のリード
で初体験、母の中に精液がドクドク出て、母に
強く抱きつかれ、その後も幾度も挑ませ、深夜
過ぎまで母と愛し合ってました。
「あーお母さんを離さないでね、愛してるわ」
母と裸で朝まで寝ていたのです。