近親相姦体験告白

「お前らやってるんだろ？撮ってやるよ。」
その日初めてビデオカメラを買った父。
夕方みんなで話ながら何か撮ろうということに。
当時母と俺はセックス1歩手前。
妹がいる手前母は照れて嫌がったが、俺は父がきっかけ
を作ってくれているのが分かってうれしかった。
母をしり目に俺はズボンを下ろした。
パンツは履いていない。
「兄貴、まじで。」
目の前でチンポが大きく勃起するのを初めて見る妹は
びっくり。
父も撮りはじめた。
俺は撮られるのがうれしく興奮でチンポはいつも以上
に勃起している感じだった。
母の服を脱がせながら父や妹に色々言われた。
「兄貴のちんぽってでかいよね。」
「触ったことないか？触らせてもらえよ」
妹のチンポをつんつんされながら母の胸を吸い、いつ
も通りしごかれ始めた。
当時はこうして射精するのが好きだった。
「よし、初めてなら撮ってやるぞ。乗ってやれよ」
父に言われ母は
「それはちょっと、まあいいかな」
「えー、セックスするの？」
母は俺を仰向けに寝かせて勃起を上に向けてそこに
座るように入れてくれた。
父に撮られながらの初セックスとなった。
昔の良い思い出。
今でも俺と母は続いてます。