母の姉の叔母(55)が一人暮しで隣町に住んでます。子供の頃から可愛がってもらっていた。俺(24)は今でも泊まるし、一緒にお酒を飲んだり、カラオケに行ったりする。ジーパンやロングスカートが似合う熟女だ。まぁ何年もセックスしていないようで、さばさばした男性的な部分も見られる。先日一緒に居酒屋で飲んで、店を出たときに3人組からナンパされた。「ネェおネェさん付き合ってよ」気の強い叔母は「子供はおうち帰りな」と一蹴すると「何だよ槌ババァの癖に男でも買ったのか?」後ろに居た俺が真っ先に殴り掛り、三人組を退治したら、別の仲間に追われてしまった。多少は血が出たがその場を離れ、叔母と手を繋ぎ近くのカラオケBoxに入った。部屋に入りドアを閉めると、叔母が体を震えながら笑いだした「あなた、逞しくなったわね、私が30才若かったら貴方に抱かれたかったわ」とハグしてきた。体は興奮が抜けずにまだ、震えていた。「さぁ今日は飲みましょ、楽しかったわ、スッキリした」ハイテンションな叔母は飲みだしたお酒も日本酒に変わり、一時間程で寝てしまった。タクシーを呼び叔母を寝室に連れて行くと、ふらつきながらシャワーを浴びに浴槽に入った。「ねぇ、貴方も浴びなさい!恥ずかしい?」「いいの?なら入るよ」連れて来るときに貧乳乳首を転がしていたから欲情したのかな?なんて思いながら「入るよ・・・」「・・・いいわよ」湯槽にお湯を溜め込みながら叔母は下を向き膝を抱えてた。お湯が溜まる前に俺はシャワーを浴び頭、体を洗っていた。叔母は其を見ていて「逞しくなったわね、素敵よ」「酔ってんでしょ?」半勃起が恥ずかしいが「俺も入るよ」片足を湯槽に入れ、浴槽に座ると叔母が半勃起のペニスにキスをした。たちまち、フル勃起し脈に合わせていて上下するペニスを見て目を丸くした。「す、凄いわ」両足を浴槽に入れ、俺の膝を割り叔母が前に近づいた。軽く口に含み、三回ほど上下すると「嫌じゃない?」「いゃドキドキしてる」「こんなお婆ちゃんに?」「うん」「まぁ、私も体を洗うわ」俺は叔母の体を見つめていると「恥ずかしいから・・・」と電気を消された。脱衣所の灯りも消され、真っ暗に近かったが、目が慣れてくると、髪を洗い終わり、ゴムで髪を束ねているのがわかった。俺は叔母の後ろに立ち、振り向くのを待っていた、叔母もそれに気がつき、暗い浴室でフェラされた。腰に手を添え、ペニスの角度に頭を上下させ、唇で陰茎を包み、亀頭を舌で絡ませ、クチュ、クチュ、クチュ「はぁはぁ、辛いわ・・・出ましょ」体を拭き、寝室に入り、ベットに裸で叔母が来るのを待っていた。叔母はバスタオルを体に撒いて髪を乾かし下着を着けようとした。「さっきの続きは俺の番ね」と手を取り、ベットに仰向けに寝かせた。「ダメよ、飲みすぎたわ、寝ましょ。電気を全部消して」暗くなった寝室が静になった。我慢しながら背を向けた裸の叔母の背中に舌を這わせた、ピク!ピク!と反応し腰骨を撫で背中を舐めていると叔母の手が俺の尻と太股を撫でてきた。ペニスが当たると指で包み「はぁ、はぁ熱いわ」耳の穴に舌を入れた「アン・・・」「叔母さんは動かないで寝てて・・・」お腹から焦らしながら股間に近づき、また離れていく、焦らして焦らして行くと仰向けになり膝を立て腰が浮い
てきた。内腿から反対の内腿へ、腰は舌の動きを追いかけてくる。堪らなくなったのか、自分の手でアソコを擦り、指を入れだした。俺の舌を掴み、アソコを舐めさせようとするのがわかった。陰毛を鼻先で撫で溝に舌を立て、下から上に撫でた「はぁぁぁ」腰を激しく上下させた。クリを吸うと「ダメ、其だけでイキソウ、ダメ」叔母の股間を離さず向きを変えるとフェラをしながら手で扱きだした。睾丸を吸い、アナルを弄ったりするので俺も叔母のアナルに舌を入れ皺を一つ一つ舐め回した。「あぁぁぁ」陰毛を俺の顔に擦り付け、クリと濡れて開いた襞を押付ながら「ヒィィ!ヒィィ!ダメ、ダメ、イク、イクイヤー」足のつま先を伸ばしきって、ぐったりとした。「大丈夫?」「フゥー、乱れてご免なさい・・・出したいでしょ?」「んー出したいけど・・・」「あまり激しくしないでね、久しぶりで・・・」「浅くなら、大丈夫かな?」叔母を仰向けにし股間の陰毛同士を擦り伸ばした脚と股間のアソコを拡げペニスを射し込んだ。貧乳を甘掴みし、浅く激しく腰を突き刺した「ウウウ、中に出しても大丈夫よ。」「いいの?ハァハァハァハァハァハァ・・・イキソウ・・・ウッ!」「アァァァ・熱いのがきたわ・・・」「ハァー大丈夫なの?」射精したペニスを抜き、「フゥー、まだピクついてるよ」「今日は寝ましょ。朝、ゆっくり寝てなさい。」