今私は60です。45年前の母の話をします。
父は私が小6の時ガンで死にました
以後母が田舎で食堂をやって2人で暮らしてました
母はその頃40代で今で言うと森三中の黒沢さんの様な体系でした。
閉店後自宅でお風呂に入った後TVを見ながら毎晩9時頃から一人晩酌をするのです
シミズ一枚でノーブラにパンティー姿でシミズの丈はヒザが出る位
白のシミズなので当然乳首が透けてる訳で 私はその頃中学生で丁度女の肉体に
ものすごーく興味を持ってる時期で母を母では無く女として見ていました。
母が晩酌するのはいつもご飯を食べてる部屋で畳に昔のちゃぶ台でと言う居間で
母はビールしか飲まない人で毎晩大瓶3本は飲んでました。私も母の前に座り
TVを見るか宿題をそこでしてました自分の部屋はあったのですが目的が母でしたから・・・
TVのVHSレコーダーなどない時代ですから、トイレはCMまで我慢して行くと言う感じで
母はいつもギリギリまでおしっこを我慢してCMになるとトイレに駆け込むのです
そしてビールを飲んでるので漏らしてしまいトイレ前の洗濯機にパンティーをポイッ!
そのままノーパンでちゃぶ台に戻りTV晩酌を続けるのです。そして母には一つヘンなクセがあったのです
酒を飲み始めると片足を立てて片手にビール片手をアソコに持って行きアソコの毛を指で抜くのです
抜いたちじれた毛はちゃぶ台の上のちりがみの上に置いて行くのです。その行為は晩酌時毎晩続くのです
私は子供でしたが母に聞きました。私「何で毛抜くん?」母「うん、チクっとして気持ちいいんよ!」と
私は興味がない振りをしてめちゃめちゃ興味を持ってました。毎日数十本のアソコの毛を抜いて行くのです
そのちりがみは後丸めてゴミ箱に捨てるのです。夜中その母の陰毛を毎晩回収していました。
毎日毎日母は晩酌時アソコの毛をを抜くのですから当然数が減っていきます。長い毛が無くなり
指でつかむ事が出来なくなったら今度は毛抜きを使って抜いていました。下の方は畳に手鏡を置いて・・・
店は日曜日が休みなので土曜の夜はビールの数が増えてかなり母は酔っぱらうのです
そうすると片足立てたノーパンの状態でちゃぶ台に頭を伏せる様にして居眠りをするのです(チャンス!)
私はそっとちゃぶ台の下を覗くのです。そこには毎日毛を抜いていく母の割れ目が見えるのです
始めの頃は毛があったのですが毎日毛抜きで抜いていってるので1か月位でほぼ産毛状態となっていきました
そして2か月後にはほぼ無毛状態となり、毛抜きで一本一本丁寧に抜いてるのでそれはもう見事な
ツルツルパイパンでした。実の母のアソコが幼稚園児の様にツルツルパイパンと言う事に超興奮した。
実母を完全に女として見ていた!
エピソードは色々ありますがリクエストがあれば続きをUPします。
そんなこんなで子供の頃から母の無毛を見て来たので
私は未婚ですがこれまで関係を持った女性は全て無毛にしてきました。
女性のアソコに毛が少しでも有るとエッチをする気が無くなります!