近親相姦体験告白

土曜日、父は仕事、姉は遊びに出掛けて家には僕と母の二人でした。
母は身長168センチ、たまに見る裸は、ちょっと太めの体型で胸は垂れぎみの巨乳です。
息子の僕が見ても良いカラダしてると思います。
でも陰毛の手入れはしてないみたいで、股間には陰毛がワサワサと生えてオマンコが隠れて見えないのがショックでした。
母と昼食を食べ終わると｢ちょっと汗臭いからシャワー浴びてくるね｣と母が浴室に行きました。

母がシャワーを浴びてリビングに戻って来た時の姿に驚きました。
上は肌に張り付いてピチピチの黄色いタンクトップみたいなのを着てて、生地が薄くてオッパイが透けて見えてました。下はピンク色のスパッツみたいのを穿いてました。
｢お母さん、なにその格好｣と聞いたら
｢やっぱり変かな、通販で着るだけで痩せるスーツ頼んだらこれが届いたの、本当に痩せるのか試しに着てるんだけど｣
｢そうなんだ、それで痩せるのかな、でもお母さん太ってないし、別に無理して痩せなくても良いじゃん｣
｢無理してまで痩せる気はないわよ、着るだけで痩せれるなら楽でしょう｣と母が向かいのソファーに座りました。
母は股を開いて座ってて、何気なく母の股間を見て驚きました。
オマンコが透けて見えるんです。
さっきは気が付かなかったけどノーパンで直に穿いてたんです。それなら陰毛が透けて見えるはずなのに陰毛は見えなくてオマンコが良く見えました。
母は透けてるのに気付いてないのか、気付いてるなら僕にわざと見せてるとしか思いませんでした。
母のオマンコをこんなにハッキリと見たのは初めてで、透けて見えるオマンコが凄くいやらしくて、チンチンが反応して勃起してました。
もしかして母は僕を誘ってるのか、まさかそんな事ないよなと気持ちが困惑してました。
そうだよ、こんなチャンスは滅多にないとスマホで母の姿を撮影しました。
母が気付いて
｢ヤダ、今写真撮ったの、こんなの着てる時に撮らないでよ、恥ずかしいでしょう、ちょっと今撮ったの見せて｣
｢良いよ｣と母にスマホを渡しました。
母はスマホの画像を見て｢何これ｣と自分の股間を覗き込むと｢ヤダ、こんなに透けてたの、恥ずかしい｣と股間を手で隠して僕の顔を見ながら｢ごめんね、変なの見せちゃたね、恥ずかしい、どうしよう｣と母は顔を紅潮させて恥ずかしいそうでした。
僕は我慢出来なくなって｢ダメだ、お母さん治まらない、ねぇお願い、良いでしょう｣と立ち上がってスエットとパンツを下げて勃起したチンチンを出しました。母はチンチンを見ながら｢ダメよ、何考えてるの、しまいなさい｣
僕は構わずスエットとパンツを脱いで母に近づくと母の態度が一変して
｢わかった、わかったら、お母さんが悪かったわよね、良いわよ、リョウタが後悔しないなら、それにわたしの見てそんなに大きくなったんなら嬉しいわ｣
｢お母さん良いの、僕後悔なんてしないよ、ずっと前からお母さんとしたかったんだ｣
｢ヤダ、リョウタはお母さんの事そんな目で見てたの、私も久しぶり元気なオチンチン見たらオマンコが疼いて来ちゃた、寝室に行こう｣と言われ二人で両親の寝室に入りました。
母は｢こんなの着てても裸同然よね｣と脱ぎ捨ててベットに横になって
｢リョウタはセックスしたことあるの｣
｢まだないよ｣
｢そうなの、初めてがお母さんで良いの、後悔してからじゃ遅いのよ｣
｢だから絶対後悔しないよ、上手く出来なくても嫌いにならないでしょう｣
｢最初から上手だったらおかしいでしょう、大丈夫、お母さんで良ければ何でも教えてあげるわよ｣
｢マジに、ありがとう、そうだ気になってたんだ、どうしたのマン毛、剃ったの｣
母は股間を触りながら｢これ、色々あったの、覚悟が決まったらここに来て｣
僕が母の隣に寝るとチンチンを握って来て｢本当に若さは良いわね、元気なままで、こんなに硬くて大きくて、あんなに可愛かったオチンチンがこんなに立派になってお母さん嬉しいわ、食べちゃうわよ｣とチンチンの先を舌先でなめ回してから口に含みました。
あまりの気持ち良さに、あっという間に口の中に出してしまいました。
母がチンチンから口を離すと精子をゴクリと飲んでから
｢やっぱり若いと量も濃さも違うわね、お母さんも若返りそうよ、美味しかった、リョウタは本当に凄いオチンチンしてるわね、全然かわらない、大きいまま、まだまだ出来そうね、次はオマンコに入れるわよ｣
と母は僕の腰の上に股がり
｢リョウタ、オマンコ触ってみて｣　　　腕を伸ばして恐る恐るとオマンコの割れ目を指先で触るとヌルッとした感触がしてこれが濡れるって事なんだとわかりました。
｢なんかヌルヌルしてる、お母さんのオマンコこんな綺麗な色してたんだ、毛で隠れて見えなかったから、もっと黒ずんでると思ってた｣
｢ヤダ、いつの間に見たの、見たいって言ってくれたら何時でも見せたのに｣　
｢マジに、それならエッチもしたいって言ったらしてくれたの｣
｢それはリョウタの為なら何でもするわよ｣