僕は20歳、母はまだ37歳で僕を17歳で出産したそう
です。母とお風呂も小学校から一緒で、母の裸も
見せてもらいオッパイもずっと僕に吸わせてくれて
母のアソコも小学校から開いて教えてもらい、帝王
切開で産みその跡が残り、毛は帝王切開の時に剃ら
れて以来脱毛したそうなので生えてません。
母が来るのは、決まって週末の金曜日の夕方頃で
あの日も僕は母が来るのでアパートには早めに帰宅
で、その夜は母と寝てオッパイも好きに吸わせて
もらった
『ママの大きな赤ちゃんね・・・オッパイが吸い
たかったんでしょう・・・・好きなだけ吸って・・
可愛いわ・・・・』
母が左右両方を吸わせてくれた、母の中に入れ
『あーいいわーもっとママを突いて・・・・・
そうよー・・強く突くの・・・』
「ママの中、すごく気持ちいいよ」
『ママも気持ちいいわー』
僕は母と夢中になり、母が来るときは、ベッドの
布団をフローリングの床に敷いて、広い場所でして
母を夢中で突き上げ、母も悩ましく可愛い声で、僕
は夢中になっていた、その真っ最中に彼女が部屋に
入ってきたのも気づかず、母と夢中になっていて
『いいわーもっとママを突いて・・・・あーすごいー
いいわー・・あん・・あん・・・あん・・あーん、
いいわーもういきそう・・出して』
「ママー出すよー」
母と強く抱き締めあい、重なりキスをしながらも
精液が出てました。
『あー痺れそうよー』
母がぐったりした時、さりげなく横を見て驚き
彼女が見ていたのに母が気づいたんです。
『え!キャッ!』
「え!!」
母が僕にしがみついていたその時で、彼女が部屋
を出ていった。母が契約したアパートで2間の洋室
で、寝室ではなく洋間で母と愛し合っていた真っ
最中でした。奥のドアが開いて彼女が入ってきた
のに気づかずでした。
『彼女?』
「うん、でもいいよ僕にはママがいるし」
『ドアの鍵見て』
母から一度離れ、ドアをロックした後、もう一度
母の中に入れて、母と激しく愛し合ってました。