近親相姦体験告白

姉が20歳の時、ラブホテルで処女を僕にくれた、僕が
中学1年で初体験だった、オッパイも夢中で吸って、姉
のオマンコも見せてもらい、初めて舐めて夢中だった
毛は綺麗に薄くしてあり、姉が手入れをしていたそう
です。

　姉に生で中出しをして、あのとき僕のが姉のオマンコ
に入ったままで失神した、どの位だったか姉が気がついた
ときはまだ入れていた
「姉さん！」
『すごいんだもの、抜かないで』
姉にしがみつかれていた、姉の中で回復してまた動いて
姉が痛がり、それでも僕に突き上げさせた、精液が出た
いたのも知っていたが、そのまま抜かずに挑んでいた
何回したのか覚えてない、

　結婚1年で離婚、僕の夏休み中、両親にばれずに
ラブホテルでやりまくった、
「妊娠しないの？」
『多分ね』
「多分って？」
『彼も中に出していたのよ、でも妊娠しなかったの』
セックスのプライベートレッスン
顔面騎乗位でオマンコに吸い付かせ、69、もう一度
オマンコを舐めさせ、ペニスも咥えた、騎乗位、
立ちバック、バック、うつ伏せ、座位、正常位と
姉が僕の下で強く抱き締めピストンをして
『あーもっと・・・ハメテ・・そうよ・・
上達したのね・・いいわー・・もっとオマンコして』
ちょっと大きめの声、ラブホテルだからいいけど
でも外に漏れていたのかもしれない、
「姉さんのオマンコすごく気持ちいいよ」
『私もオマンコが気持ちいいわーねえもっとハメテ』
姉に幾度も挑んで、終るとしっかり姉が僕を抱き締め
『オッパイ吸って・・・ステキだわ・・あー2人の
秘密よ、こっちも吸って・・・時々連れてきてあげる
から・・・私の中に出して・・・・』
姉のオッパイを夢中で吸い、姉のオマンコの毛も
億に剃らせている、両親しは知られず、姉とオマンコ
のやり放題をしている。