妻が亡くなって3年、娘も結婚をし離婚をして5年になります。
娘とのきっかけは1年前、私が55歳、娘が32歳の時でした。
娘は子供を産んでいて孫は8か月、旦那とは離婚が成立し娘と孫と二人暮らしのアパートに行ったとこのことです。
離婚の原因は娘の浮気でした。
孫も旦那の子供ではなく浮気相手の元上司の子供だったんです。
結婚前から関係があったらしく、でも結婚する前に関係が切れ、3年前に街でばったり再会し関係が出来てしまったようです。
もちろん元上司には妻子があり、結婚をすることはできません。
そんな1年前、娘のアパートに遊びに行った時です。
「どうだ、真紀(孫)は、元気なのか?お前、パートに行っているのか?」
「うんん、お父さん元気だよ。私も近くのスーパーにパートに行っている。だから大丈夫だから。」
「そうか、でもこれからいくらでもお金はいる。これ取っておきなさい。辛い時はいつでも帰ってきてもいいんだぞ。」
「ありがとう。」
「お前、お酒なんか飲むのか?ここの缶ビール。」
「うん、最近ね。だって真紀も少しづつ離乳食が始まったから。それまではオッパイを飲んでいたからお酒なんか飲めなかったし。」
そんな会話の中、つい夕食に缶ビールを2本頂いた。
「お父さん、今晩は泊まっていきなよ。車では帰れないでしょ。それとも家に誰かいるの?」
「ば~か、母さんしかいないに決まっているじゃないか。」
「だったらいいじゃない、布団敷くね。」
娘は一組に布団を敷いてくれた。
それは娘の布団の隣で、娘の向こうに真紀が寝ている。
「これってまさか、あいつ(元上司)が寝ていた布団じゃないだろうな。」
「そんなことないよ。離婚をしたとき持ってきた布団だよ。慰謝料なんて貰えなかったしせめて物でと思って。」
娘とこうやって並んで寝るには何年前のことだろう。
小学生の頃しか記憶はなかった。
二人で天井を見ながら世間話をし、ふと娘が
「お父さん、そっちの布団に入ってもいい。」と言ってきた。
「だってお前、、」
言い終わらないうちに娘が強引に私の布団に入ってきた。
娘の胸やお腹、お尻が私に当たってくる。
手をどこにやればいいかと思っていると、娘が私の手を取って頭の下に敷いてしまった。
娘は私の腕に頭を乗せて肘枕にしてしまったのだ。
私の胸の横に娘の顔がある。
こんなこと、新婚時代に妻しかしたことがないのに。
そして私の方を向いている娘が今度は私の股間を触ってきた。
「こら、何をしている。」
「だって、お父さんもお母さんがいなくなって寂しいでしょ。お父さん、困ったことがあったら何でもお父さんに言いなさいって言ったじゃない。」
「でも、俺たちは、、」
「親子って言っても、男と女じゃない。私だって欲しい時があるの。ほら、お父さんのここもだんだん大きくなってきたよ。」
「それはお前、、」
娘はもう一つの私の手を取ると、娘のパジャマのズボンの中へ導いてくれ、再び私の股間を触ってきた。
パジャマがなかった私はランニングシャツに下はパンツ1枚。
娘の手はパンツの中に入ってきて私の物を直に握り、そっと摩っている。
私も我慢が出来なくなり、パジャマの中に入っている手をさらにショーツの中に入れていた。
「お父さん、、」
娘が私の顔に顔を近づけてきてキスをしてくる。
私も負けじと娘の頭に敷いている腕を寄せ、娘に口に舌を差し込んでいました。
もうこうなると歯止めは効かなくなり、私は起き上がって再び娘の上に覆いかぶさっていった。
娘のパジャマとショーツを脱がし裸にした。
最近まで真紀に授乳をしていたオッパイ、大きく柔らかく吸っていると今でも母乳が出た。
「お父さん凄い、、」
娘はそう言いながら私の頭にしがみ付き、つい私は娘のオッパイで息が出来なくなった。
顔をだんだん娘の下半身に近づけていく。
(そこはダメ、)と言われるかと思ったが娘はすんなりと受け入れてくれた。
しかも娘は足を大きく広げてそこでも私の頭を股間に押し付けている。
娘の甘酸っぱい味が口中に広がり、その蜜はいくらでも股間から湧き上がってくる。
「ああ、、お父さん、、お父さんの物も私に頂戴。」
娘はそう言いながら手を伸ばして私の股間の物を欲しがるんです。
私は体を反転させ娘の顔を跨ぎました。
私のパンツを下げようとする娘。
しかしうまくいかず、ついには太股の部分を大きく広げ大きくなったペニスを取り出すと口に咥えて行くんです。
まさか、実の娘とお互いの性器を舐め合うなんて考えもしませんでした。
しばらく舐め合っているとどちらかともなく口を離していたのです。
「お父さん、、」
「本当にいいんだな。」
娘は私の目を見て頷きました。
「ゴムはあるのか?」
「あるけど、、今、安全日だから、、」
娘は生の私を欲しがります。
私も本当ならゴムを着けるより生の方がいいに決まっています。
「本当に安全日なんだな。」
もう一度娘に聞くと、娘は何も言わず私にしがみ付いてきました。
これで娘の考えていることは分かりました。
私の子供が欲しいというよりも、初めての時くらい何も着けないで繋がりたかったんです。
それは私も同感でした。
娘と最初の時くらいは何の妨げもなく繋がりたい、たとえそれが妊娠する可能性があっても。
そして私は娘の足の間に入り、私のペニスを握って亀頭を娘の股間に宛がいゆっくりと入れて行ったのです。
「ああ、、お父さん、、