近親相姦体験告白

実の妹のパンティと母のパンティに毎日射精しています。
妹が中学に上がる頃から約十年、
夢精で無駄ウチした一回以外、全ての精液を母と妹の使用済みパンティに発射してます。

無駄ウチ後は、母と妹のパンティを穿いて寝るようになりました。

ほぼ全ての人は
母と妹のパンティにしか射精できない悲しい話と思うと思いますが
自分的には、母と妹のパンティを独り占めできることに至上の興奮を覚えています。

昔は身内ということで抵抗があったような記憶がありますが
ふっきれてからは、むしろ身内であることに余計に興奮しています。

あらゆるシチュエーションで母と妹の使用済みパンティに発射して頭の中は母と妹のむちむちのパンティ尻でいっぱいです。

母と妹とリビングでくつろいでいる時も
ズボンの下にはいつも二人のパンティを穿いています。

最近はまっているのは、
ズボンの下に母の使用済みパンティを穿いて
さらに鼻には妹の染みつきパンティを押し当てて
そのうえから大きめのマスクをします。
そして、その状態で食事の用意をしている母のムチムチ尻を眺めながら
ソファーでくつろぎます。
そして、穴をあけたポケットに手をつっこんで、
パンティの匂いをかぎながら
パンティの上からあそこをゆっくり擦ります。

あまり激しくは擦れないので
いくかいかないか
ぎりぎりのところで楽しめます。
そんな微妙な擦り具合でも
妹の染みつきパンティをかぎながら
パンティラインの浮き出た母のムチムチ尻をながめていると
あまりの興奮に戻れないくらい気持ちよくなって
、あ、やばい！射精するっ！
という瞬間がきます。

それでも射精しないようにぎりぎりまで
我慢し、
オチンポを触ってないのに
みるみる精液が尿道をあがってくるのがわかります。

全力で射精を止めようと我慢し
妹のパンティの匂いも嗅がないように息をとめます。
すると
精液を発射するぎりぎりのところで踏みとどまります。

息を止めて必死で耐えますが
ありえないほど感覚が過敏になり
ささいなことがきっかけで
母の染みつきパンティの中で大量射精してしまいます。

ある時は、足をかるく開いただけで
穿いてる母のパンティの生地が
肌に擦れて、その感触だけで射精。

ある時は息が我慢できなくなり
妹の染みつきパンティの匂いを一嗅ぎしただけで射精。

またある時は、母のパンティ尻に
鼻を押し当てて、パンティごしに尻の穴の匂いを嗅ぐ想像をしただけで射精。

我慢に我慢をかさねた射精は
普段のぴゅっぴゅっぴゅっ
ではなく、びゅぅーーーびゅびゅー
どくどくどくっ！
と、長く深く、脳みそが射精のたびに
脳がしびれるような頭が真っ白になるほど気持ちいいです。

しかも、射精の間じゅう
深呼吸するように肺のそこまで行き渡るように
妹の染みつきパンティの匂いを嗅いで、完全にとりっぷしてしまいます。

そして、大量にでたどろどろの精液を
母の使用済みパンティの生地が受け止めてくれると思うと余計に興奮して。。。

何度も何度も母のパンティの中に精液を注ぎ込みます。

射精が終わったら
しばらく立てないくらい放心状態になります。