「ママ、おもらししちゃった……」
「あらあら、ター君、大丈夫よ。おむつ変えてあげるから、ゴロンして」
「うん」
ママは僕のおむつを外して、ウェットティッシュでオチンチンやお尻を拭いてくれる。
「キレイキレイにしないとね」
ママの手が優しくオチンチンをなでてくれる。オチンチン、気持ちよくて立っちゃうけど、ママは気にせずにキレイにしてくれる。
「ハイ、キレイになった! おむつ 着けるわね」
「ママ、おしっこが出そう」
「どうしたの? さっき、おしっこしたばかりでしょ」
「うん、でも、なんかオチンチンがむずむずするの」
「見せてごらん」
ママがおむつを外してくれる。オチンチンが立っているのを見て、今度は「あらあら、どうしたの?」と驚いた様子。さっきも立ってたんだけどね。
いっしょにトイレに行って、ママが後ろからオチンチンを持って「はい、シーシーして」って言う。
「あれ、おしっこ出ないね。ター君、おかしいね」
「うん」
「わかった、違うおしっこが出るかも!」
ママはおちんちんを握って、こすってくれる。
「ママ、オチンチンが変な気持ちになってきた」
「大丈夫よ、心配しないで」
「あ、おしっこ出そう」
「おトイレにしちゃっていいわよ、ター君」
「うん」
「あ、あ、おしっこ出る!」
トイレを飛び越えて、飛び散る精液。
「わ、白いおしっこが出ちゃった。ママ、僕、病気?」
「大丈夫よ、ター君。これは、大人のおしっこだから」
「そうなの? 僕、大人になったんだね」
ママとの幼児プレイはホントに気持ちいい。