近親相姦体験告白
よく読まれている体験談
2016/09/29 10:43:40(RhTdTfBq)
マザコンだから妻に捨てられたんだわな
16/09/29 10:59
(LuSkXDfx)
別れた妻に比べたら、決してよい締まりとは言えない、けどその気持ち良さ、居心地の良さは、妻には全くないものだった。
久々のセックス、それがまさか母になるとは、わずか数十分前まで、想像すらしていない。
俺は夢中で腰を振る。
『あんな女なんか忘れなさい。いずれあの女も、金持ちから捨てられる、そんな女なんだから』
目を閉じていたはずの母は、再び目を開き、優しい眼差しで俺を見ていた。
その優しい眼差しに、俺は再び目に涙を浮かべた。
母の手が伸びてきて、そっと頬を撫でてくれた。
『さあ、今までの鬱憤をお晴らし?母ちゃんがお前に出来る、僅かなことだけど』
俺はガムシャラに腰を振った。
母はまた目を閉じ、眉間にしわを寄せた。
『母ちゃん』
俺は母に声をかけた。
『余計なこと、考えなさんな。今してること集中して』
母の体が赤みを帯びていた。
中も外も熱さに覆われていた母。
『母ちゃん、もういっちまうよ?』
母はそう言って、俺の背中に手を回した。
『母ちゃん』
『実』
俺は母の奥深くで果てた。
母の体が小刻みに震えていた。
密着した姿勢のまま、母の耳元でささやいた。
『いっちまえたかい?』
母は背中に回した手で、俺の背中をポンポンと叩いた。
『あ~。あの世までいっちまうかと思ったよ』
母と目を合わせると、母はニコッと笑った。
『母ちゃん』
俺は萎えることなく、再び腰を動かした。
『お前の気の済むまでおやり。母ちゃん、そんなことくらいしかしてあげれないから』
あれから八年たった。
三年前、俺はある女性と再婚、今は一児の父に。
現妻と知り合って、俺は母から卒業した。
『お前ももう若くはないんだから、その体力を彼女に注ぎなさい。それに母ちゃんももう、お前の体力についていけないから』
その忠告に従った。
そして元妻、結局ラーメン店オーナーとは上手くいかなかったようだ。
風の噂では、何かあって地元にいられなくなって、他県で細々暮らしてるようだ。
16/09/29 11:14
(RhTdTfBq)
優しいお母さんで幸せですね!大事にしてあげてくださいね
16/09/30 00:16
(xN30dA8V)
素敵なお母様ですね。幸せが続きますように。
16/09/30 06:51
(Iczj7hGx)
「いっちまえたかい」で爆笑www
いくらおばちゃんでも絶対にそんな言葉使わないでしょwww
16/10/03 01:07
(XxEPx.Gb)
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