嫁が臨月に入って義母が嫁の世話をする為に田舎から出て来て一週間の予定で自分達の自宅と病院の往復で夜には自分の夜ご飯の支度をしてくれて3日が経った夜義母と一緒に夕飯を食べながら会話をしてた時突然義母から娘が入院中性処理はどうしてるかを聞かれ正直に1人で自慰をしてると告げると義母の口からひとりじゃ寂しいからと手だけなら手伝ってあげると言われ正直嬉しいやら恥ずかしい やら嫁への罪悪感にかられ一旦は誘いを断ったんですがその夜ひとりでマスターベーションを済ませた僕を義母が部屋のドアから聞き耳を立てて聞いていたらしくお義母さんも和也さんのマスターベーションで興奮したから手伝わせてといい僕のものにまだ精液が付着したまま義母の柔らかい口でお掃除してくれました。ただ僕は長い間溜まっていたせいか義母のフェラチオで一気に勃起したのを義母が私のおばあちゃんの古壷で良かったら思い存分使ってとアソコを開いて僕の顔に擦り付けられたまらず激しいクンニで義母のアソコから大量のガマン汁が流れて来たので自分のものが勃起しその夜は朝まで義母の中で3発中出し。義母は娘に悪いけど和也さんとのセックスが忘れられない。貴方の子種を私の子宮まで大量に注いで私に貴方の子供を孕ませて欲しい。言われ正直僕ももう義母とのセックスに溺れてる始末。いつか僕の子供を宿すこの義母と地獄の生活を一生続けて行くだろう。