僕は13才才 38才の母と 少し呆けた65才の祖母と 三人で暮らして居ます、
夏休みになって 母が婆ちゃんの呆けが酷くなった様だから気を付けて見て居てね と言って仕事に行った
昼飯を二人で済ませて 婆ちゃんを見ると 昼寝をしてたから 僕は風呂入った、
洗濯機の上に 母さんの下着を見付けて それにチンポを包んで 扱いて居たら 婆ちゃんが 裸になって私も
入ると入って来た 目の前で 掛かり湯を始めた その姿を見て 我慢出来ずに抱き付いた 無言で乳に吸い付
いた、
婆ちゃんは どうしたの したいの?と 言って 良いけど誰にも内緒だよとチンポを摘まんで 割れ目に当
てがい 中に入れてくれた、 中は温かくて気持ち良くて あっと言う間に射精した 続けて3回中出した
元まで入って落ち着いてもう一回出して湯船に浸かりながら腰を持って突きまくり中に出した、
バスタオルで包んで 寝室の布団の上に寝かせて 正常位で やり続け 疲れて入れたまま 腹の上で寝てし
まった 目が覚めて 台所に行ったら 母がニコニコ笑顔で 夕飯にしようと言って三人で食事を済ませた
今日は ありがとう 婆ちゃん変わりなかった と聞いて来た 僕は正直に今日の事を話した 母はしばらく
悲しそうに黙って居たが もう母さんの下着は 用が無くなったね 返してね と言って 笑顔になって
明日も頼むねと言って 風呂に行った、
次の日 朝 起きたら 母は出掛けた後だった 朝勃ちをして居て 婆ちゃんを抱いた 遅い朝食を食べて
オニギリを作って 直ぐ裏山の中の清流に 婆ちゃんと散歩に出かけ様と思い 着物だけ着せて 出掛けた
山の小川に着いて 僕は直ぐ川に入って 泳いだ 婆ちゃんは腰まで水に浸かって涼んで居た 婆ちゃんの
方に泳いで行くと 着物の裾から 茂みが見える 近付いて行き 裾を捲って 吸い付いた 婆ちゃんは
アアァァァァ~んと大きな声を出して 僕の頭を 両手で持って 割れ目に押し付けて 脚をブルブル震わせて
逝って居た 僕は構わず舐め続けた アアァァァァ~ ヒィ~と仰け反って逝った続けているのと
声がしなくなった 婆ちゃんはと見ると ヨダレを垂らして ハァハァと荒い息使いをして居る 実を咥えて
肥大した 突起を 口の中で 転がした ヒィィィィ~と 大きな声で 動かなくなった ヨダレを垂らして
失禁した まだ続けたら白目を剥いて失神してしまった 、
失神してる 婆ちゃんにチンポを突っ込んでゆっくりと出し入れして居ると 気が付いて 腰に脚を 絡めて
来て ギュウギュウ締め付ける たまらず射精した そのまま 突起に押し付けて擦って居たら 叉痙攣を
始めて 失神した 婆ちゃんは逝きっ放しになった 、
大きな石の上に座って オニギリを食べて 一休みして居ると夕立ちが来た 着物を木の枝に掛けて
石の上に寝かせて 婆ちゃんに盛った 雨は益々激しくなって来た 突っ込んだチンポを実に擦り付けた
婆ちゃんは逝きっ放しで 強く抱き付いて居る 出し入れのスピードを上げると ヒィィィィ~と言って
失神した もう何度 逝ったのか 僕には判らない 続けていると 逝き過ぎて壊れた、
家に着いたら 婆ちゃんが抱き付いて来て 着物を脱いだ チンポを咥えてしゃぶり始めた 婆ちゃんの
口の中に射精したら 全て飲み干した 僕も舐めて居たら 直ぐに逝き始めた 太モモをブルブル震わせて
硬直して 仰け反った 続けていると 失神した 失神した 婆ちゃんの 中にゆっくりと 出した、
気が付いた 婆ちゃんを 叉突いた 逝きっ放しになった夕方まで何度も繰り返し逝った 婆ちゃんは股を
拡げてだらし無く ヨダレを垂らして 泡を吹いて 白目を剥いて 気を失って居た 横で僕も 寝ていた
母に起こされ食事して 今日の事を聞かれた 裏山の小川に行って 夕立ちに会った事を話した、
母が話してくれた 僕を産んだ時 もう妊娠しない様に 手術したから 妊娠しない身体になって居ると言う
そう言って 風呂に行った 、
その間 母の気持ちを考えて居た 婆ちゃんと寝ている部屋に 風呂から上がってきた 母を呼んで
母に抱き付いた 母はしばらく黙って居たが 浴衣を脱いで 裸になって 抱いてくれた、
母の中は狭くて淹れると 腰を引く 母さんが久しぶりだから 優しくして と 甘えた声で言った、
そんな母がとっても 可愛い 時間をかけて元迄入れた 中は狭くて閉まって居る 母の甘く切ない声が
ウッフン アッハン アアァァ~ンと聴こえて来て堪らず中に出した 母はそのまま腰を振って抱き付いて
来た 僕も負けずに腰を振って 母を逝かせた 母の股の締りと 甘い声と 締まった身体で3回逝かされた
母の声に 婆ちゃんが 目を覚まし 抱き付いて来た 婆ちゃんの 乳首を吸い 割れ目に 指を入れて実を
つまみ挙げると 逝き始めた 吸い着いて吸い挙げると 叉逝って 続けていると白目を剥いて失神した
繰り返していると 逝きっ放しになった 婆ちゃんにチンポを突っ込んで 失神して居る間に 母さんの
を舐めながら乳を揉んだり吸ったり摩ったりして 母に突っ込んで一緒に逝った 母もだいぶ慣れてきて
感じ易くなって来た 割れ目を舐めてクリを口に含み 肥大した突起を転がして 母が逝きそうになると
突起を止め 割れ目全体を ゆっくりと舐めて 息使いが落ち着くと 叉クリを舐め始める を繰り返す
最後には 母が ガタガタ震えて お願い逝かせてと 涙を流しながら哀願する これを繰り返すと 母は
段々 壊れて来る 逝きそうになると引かれて 落ち着きそうになると 攻められてを繰り返して居る
内に ヨダレを垂らして来た 突起を吸って転がしてと 繰り返して居ると白目を剥いて失禁して失神した
意識の無いオメコに突っ込んで居ると 気が付いて抱き付いて来た 腰を持って突起に擦り付けていると
叉 失神した 母も 逝きっ放しの 女 になった 婆ちゃんは何時でも 逝きっ放しで 母さんとは 週末
になると やって居た 婆ちゃんが 逝きっ放しになって居る時に 母さんが来て 三人でする日が増えた
今は 三人で毎日して居る。