妹の匂いさま・アドバイスありがとうございます。さすがにショッピングモールのトイレではしませんよ(笑)母親ってそんな事をするんですか!ビックリです。長女は既に生理があるので妊娠の可能性があります。次女はまだですが中出しはしない様にします。たぶん…。まぁまだ出し入れ出来るほどの余裕は無いですけどね。
妹の匂いさま・いやいや、確かに妊娠の心配はありませんが実の娘に中出しですか…さすがにそれは…………。エロ熊さま・ご心配頂き、ありがとうございます。本当に凄い盆休みになってしまいました。娘達は完全に妻の事をライバル視してますよ。遠目で見ていて思いました。マズイです。さて、本題に入ります。先程、カナちゃんが帰宅しました。はっきり言って今ここで先程までの事を書いて良いのか悩みます。どうしよう…………でも応援して下さる皆様もいる事ですし……………………………………。一応報告しますが内容がマズイ場合は言って下さい。速攻削除します。それでは始めます。お風呂から出た私はバスタオル1枚の状態で娘の部屋に連れて行かれました。娘の部屋では正座して待ち構えるカナちゃんが…。私「おじさんは、どうすれば良いのかな?」カナちゃん「ベッドに横になって下さい」私は恐る恐る横になりました。娘達は立った状態で見ています。するとカナちゃんがベッドに上がり私の腰に巻いたタオルに手を伸ばしました。私は咄嗟に「ちょっと待って!おじさんだけ裸?」するとカナちゃんが「おじさんだけ裸はズルいですね。分かりました」と言って服を脱ぎ初めました。私はカナちゃんに服を脱いで欲しかった訳じゃなく私が服を着たかったのですが勘違いをしたみたいで全ての衣服を脱いで全裸に…。それを見ている娘達も「私達も裸にならないとズルいね」と言って脱ぎ初めました。ベッドの中央で横になっている私を取り囲む様に三人の少女が…。カナちゃんが「じゃあタオルを取っても良いですか?」と言うので私は「はい…………どうぞ…………」と言うとカナちゃんは私のバスタオルを取りました。バスタオルの下からは半立ち状態のぺニスが顔を出します。(不覚にも興奮して半勃起しました)すると先程まで冷静だったカナちゃんが凄いビックリした顔をしていました。長女のかなえが「どう?カナちゃんのお兄さんと違う?」と訪ねます。するとカナちゃんは「え?全然お兄ちゃんと違うんだけど?なんで?」と言い不思議そうな顔をしています。私も「?」と思い話を聞くと納得です。カナちゃんのお兄さんは「真性包茎」私は「ズルむけ」だからです。私がカナちゃんに説明すると納得したみたいで「形の違いは分かりました。でも大人と中学生だとこんなに大きさが違うんですか?」と質問。ちなみにカナちゃんのお兄さんは中学3年生私は「それはそうだよ。君のお兄さんもまだ発育途中だからね」と言うとカナちゃんは娘のかなえを見て「よくこんな大きいの入ったね!?」と言うと、かなえは「え?もっと大きくなるよ?」と返した所「ええええ~!」と驚くカナちゃん。すかさずかなえが「さゆきにも入ったんだよ♪」と言うとカナちゃんは「!!」言葉無くビックリした顔でさゆきの顔を見ました。カナちゃんが「どこまで大きくなるんですか?」と聞くので私は「もう既に少し大きくなっているから、そんなに変わらないよ」と言うと「じゃあ一番大きい状態にしても良いですか?」とカナちゃん。私は「べ、別に構わないけど…誰が大きくするの?」と言うと「私がやります!」とカナちゃんの少し冷たい手が私のぺニスを包みました。私は「これって犯罪じゃないのか?」と思いつつ身を委ねました。自分の娘でもマズイのに娘の友達の女の子が私のぺニスを触っているのかと思うと速攻でフル勃起です。完全に勃起した私のぺニスを見てカナちゃんは「え!ちょっと…これは…」カナちゃんは娘のかなえの手を取り部屋の外へ。部屋に残された私と次女さゆき。するとさゆきが「パパのオチンチン♪」と言いながらぺニスの先から出た我慢汁を舌で舐め始めました。すると二人が部屋に戻って来て長女かなえが「ねぇパパ。カナちゃんがパパにオチンチン入れて欲しいんだって♪」と言いました。私は咄嗟にカナちゃんの顔を見ました。顔を真っ赤にしてうつむくカナちゃん。私はさすがに犯罪だろ!と思い「カナちゃん。さすがにそれは出来ないよ」と言うと泣きそうに…。それを見た娘達から「なんでそんな意地悪言うの?カナちゃん可哀想!パパ入れてあげて!」など怒濤のブーイング。私はカナちゃんの頭を撫でながら「おじさんだよ?良いの?」と言うと「だって、かなえちゃんやさゆきちゃんにはしてあげたんですよね?私はダメなんですか?」と潤んだ瞳で見つめて来ます。私はもう「こうなったらなるようになれ!」と腹をくくりました。カナちゃんをベッドに寝かせ、やはり娘達と同じくらい小さな割れ目に私のぺニスを押し当てました。すると以外に娘達と違いすんなり入る私のぺニス。まぁすんなりと言っても大人の女性みたいには行きませんがキツイながらも入りました。「カナちゃん痛くない?」と私が聞くと「はい大丈夫です。でも苦しいです」とカナちゃん。するとカナちゃんが「すみません。ゆっくり動いてくれますか?」と言うので私はゆっくりと動かしました。カナちゃんの中は凄くキツく根元まで入れていないのに奥に当たりました。
...省略されました。
妹の匂いさま・私も凄いとは思います。多分、自分の事でなければ「本当か?」と疑います。でも今はそれどころじゃないです…………。妻も帰って来て、娘達とテレビ見てます。呑気ですよね…。もう少ししたら妻がお風呂に入るので、そうしたら長女かなえを呼んで少しカナちゃんの事を聞くつもりです。