近親相姦体験告白

私は４６歳になる主婦です。
５３歳の夫と２１歳の息子との３人暮らしです。
１９歳の娘もいますが今は歯科大学に通って別に暮らしています。
平凡ですが生活にもゆとりがあり幸せだと感じていました。
それが今年の５月の連休中に事態は急変してしまったのです。

その事に対して私は友人から聞いていたのです。
その友人は息子の親友の母親でした。
小学校からの親友で高校までずっと一緒だった親友です。
それがきっかけで私達も母親同士も親友になっていました。

友人から話を聞いたのは去年の秋でした。
久しぶりに会って昼食を共にしていた時でした。
聞いた時の私は絶句してしまい言葉が出ませんでした。
[数か月前から息子と深い関係になっているの…]
深い関係とはセックスの事です。
友人は息子との経緯を私に話してきたのです。
[息子とのセックスは今までで一番感じてしまうのよ…]
[息子は私を母親では無く女として扱ってくれているの…]
[もう…戻れなくなってしまっている…]
など色々な話をしてきたのです。
きっかけは友人が息子さんに犯された事でした。
その後も毎日の様に息子さんからセックスを求められたと・・
始めこそは拒否して抵抗していたが次第に変わっていったんだとも・・・

話では聞いていましたがまさか本当に実在するなんて・・・
私は驚きただただ友人の話を聞いているだけでした。
最後の方になると
[軽蔑したでしょ…でもあなたもそうなったら…きっと私と同じになるわ…]
そう言ってきたのです・・これには私も怒りました。
言って良い冗談ではないわよと・・・すると友人は
[だってあなたは私なんかよりもずっと綺麗でスタイルだって…]
【それがなんの関係があるのよ…】
[きっと息子さん…あなたの事を女として見ているかもよ…]
【そんな事あるわけ無いでしょ…そんな冗談は止めてよ…】
[あなたとのセックスだって考えているかも…]
【いい加減してよ！…】
私は本気で怒りその場から帰ってしまいました。

その事があってから変に息子を意識してしまいました。
ただそうしていたからか・・息子の視線に気付く様になったのです。
台所に立っている時に私を見ている息子がいました。
短パンでいると足を見ている息子がいたりと・・・
（まさかあの子が？……）
しかしそんな事息子に聞ける事など出来ませんでした。
ただ変な緊張感の中で生活していました。

しかし何も無く緊張も無くなっていた５月の連休の時でした。
それは友人の予感が当たってしまったのです・・
友人と同じく私も息子に犯されてしまったのです。

それは突然でした。
その日は夫は１０時過ぎにはパチンコに出掛けました。
夫婦の寝室の掃除をしている時に後ろから抱き着かれたのです。